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マイ・ライフ
2008-09-22 Mon 18:41


マイ・ライフ

【スト-リ-】
末期ガンだと宣告され、残された命はわずかだと知ったボブ。彼の妻ゲイルのお腹には、まだ見ぬ我が子が宿っていた。
彼は生まれてくる我が子のため、自分の姿を残そうとビデオ撮影を始める・・・。
余命幾許もない男が、残されたわずかの時間の中で、家族の絆を取り戻していく姿を描いた感動のヒュ-マン・ドラマ。

【レビュ-】
ずっと前に鑑賞した作品です。

ガンに侵され、余命わずかと宣告された男を、マイケル・キ-トンが上手く演じています。
生まれてくる子供に父として教え、父親はこんな男だったんだよ とビデオに自分を撮影し残そうとする姿は、涙無しでは観れないかなと思いましたが、自分は涙はしませんでした。
しかし、そこにある心情はいかなる辛さがあったかと思うと胸の詰まる思いでした。

また、そんな旦那を支える奥さんを演じたニコ-ル・キッドマンが素晴らしかったです。
美しく、献身的に夫を支え、子供を身ごもって不安な状態であるはずなのに、そんなそぶりを見せず、ひたすらに夫を支えていく姿は美しく、感動的でした。

この作品の大きなテ-マは「家族愛」なのでしょう。そのテ-マが全体に描かれていて、夫婦愛、親子愛を感動的に描いておりました。

少々、物語に触れてしまいますが、主人公のビルは幼少の頃、両親が忙しい家庭に育ち、環境に不満を抱いたまま大人になっていったのですが、多感な時期の葛藤を引きずったまま、自分の家庭を築いて行くのでした。
そんな親子間のすれ違いは、多くの方も抱えていた事があると思いますし、今も抱いている方もいらっしゃるかも知れません。
そんな親子関係も描いており、死が近づくビルはそれを修復したいと強く感じておりましたが思うようにいきませんでした。
ここら辺の複雑な思いはとてもよく理解出来ました。親子関係って時には難しい時ってありますよね。
ビルが長年、抱えていたツライ思い。 けれどそれらを克服していく過程が自分は一番胸に響き、感動する部分でした。

確執のあった親子関係、そして不安だった夫婦の愛も、皆、「生きる努力」で変化していきました。

人間は日々、忙しかったりで気がつかない、見向きもしない事が沢山ありますが、そうした部分が生きていく上で大切な部分だったりするのですよね。
何気ない事が楽しかったり、幸せだったりするのです。
この主人公ビルは「死」を身近にしてから気がついていったのでしょうね。本当の安らぎと幸福を得られたのだと感じました。

色々なエピソ-ドと美しいシ-ンが所々に出てきて、自分は涙はしませんでしたが、胸がジ-ンとなった映画。
愛する人達とどう接していけば良いのか?、死を目前にした時に残りの人生をどう過ごすか、生きることの素晴らしさみたいな事を考えさせられた作品でした。

主演二人の素晴らしい演技も見応えのある、「生きること」と色んな「愛」を静かに教えてくれる良い作品だと思います。
そして、家庭をお持ちの方や自分の親兄弟など、今こうして皆で普通に生活出来る事の尊さをとても大切に思える作品です。

時には、そんな当たり前の事を考えるのも良いかも知れませんね。そして、自分を振り返ったとき、曇りのない人生を送りたいなと強く思ってしまいますね。

家族の愛を描いた素敵な物語です。

ユウ太的評価7.5点
自己評価ですのでご了承下さい。
皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。
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コメント
★ こんにちわ^^
私もこの映画、随分前に観賞したんですけれど、
号泣したのを覚えています。
後に残さなければならない妻と赤ちゃんへの気持ち、
残される奥さんのご主人への気持ちを思うと
とても心が痛みましたが、
それぞれのお互いへの深い愛情と優しさには本当に感動しました☆
それに、ユウ太さんが仰るように、心に抱えていたわだかまりを克服するエピソードでも
胸がジーンとしました。
マイケル・キ-トンとニコール・キッドマンの演技は本当に素晴らしかったですね☆
私の評価は、そうですねぇ、7.8点かな(^ー^)
また来ますネ(^^)ノ
2008-09-24 Wed 05:58 URL | tess #3gljg5Go[ 内容変更] | top↑
★ tessさん ありがとうございます。
tessさん(^^)こんにちは~
いつもありがとうございます(^^)

自分もこの作品はずいぶん前に鑑賞していて、先日十数年ぶりに鑑賞いたしました。
感動作というのは覚えていたのですが、細かい内容はやっぱり忘れていて、久しぶりに観て良かったなと思った作品でした。
やはりお子さんを持つ奥様の視点は、とても心情辛いお気持ちでご覧になってしまうと思いますので、号泣してしまう方が多いと思いますし、父親からの目線でも、非常に辛い作品かと思います。
親子の愛情に感動する作品であると同時に、夫婦愛、家族愛が色々と描かれている作品ですよね。

自分が好きなシ-ンは遊園地でボブとゲイルが抱きしめ合うシ-ンが静かで美しく、切なくて思わずウルウルしてしまいました。
またボブがお父さんと分かり合えて、お父さんがボブの髭を剃ってあげるシ-ンがとても印象に残っております。

人は憎しみ合うこともあるかも知れませんが、きっと善の心は必ずあって歩み寄れると信じたいです。

そんな事も感じる事の出来る、素敵な「愛」の作品でした。

最後のビデオに向かって「パパ!」と赤ちゃんが語るシ-ンは泣きそうでした!!

何故か後からジワジワくる作品ですね~。今、こうしてPC打ってると泣きそうになってますよ~汗汗汗っ

いつも本当にありがとうございます(^^)
2008-09-24 Wed 17:54 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
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