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アマデウス
2008-09-14 Sun 19:16


アマデウス
【スト-リ-】
凍てつくウィ-ンの街で、1人の老人が自殺を図った。彼は自らをアントニオ・サリエリと呼び、皇帝ヨゼフ二世に仕えた宮廷音楽家であると語る。
やがて彼の人生を変えてしまった天才、モ-ツァルトとの出会いと恐るべき陰謀を語りはじめた・・・。

若くして世を去った天才音楽家ヴォルフガンク・アマデウス・モ-ツァルトの謎の生涯を描いた、ピ-タ-・シェ-ファ-の戯曲を映画化した大作。
(参考 Amazon より)
【レビュ-】
この作品はすんごく昔に鑑賞していましたが、先日ディレクタ-ズ・カット版を改めて鑑賞しました。

自分は昔の作曲家、クラッシックの音楽ではモ-ツァルトがとても好きなので非常に楽しめる作品なのですが、多分、音楽がそんなに好きではない方やモ-ツァルトなんて良く分からないという方でも楽しめる作品じゃないかなと思います。
実際、自分はあまりオペラとかミュ-ジカルは得意ではないのですが、この作品に関しては全然、苦にならず逆に見入ってしまった魅力ある作品です。

モ-ツァルトってどんな生涯を送ったのかという興味で鑑賞したのですが、音楽は勿論素晴らしいですし、当時の華やかな衣装、劇場、オペラのシ-ンを観るだけでも心が癒され、肩っ苦しくなく非常に楽しい作品でした。

まず、モ-ツァルトといえばやはり彼の音楽、絶対に一度は耳にしたことのある曲が一つは流れてくる事と思います。劇中の宮廷音楽家のサリエリが言うようにモ-ツァルトの音楽は誰もが知っている曲が沢山あると思います。
序章の時からすでにCM等でも耳にしたことがある交響曲25番ト短調より第一楽章やアイネ・クライネ・ナハトムジ-クなど、やっぱり音楽のオンパレ-ドでとても嬉しくなりました。クラッシック好きは余計に楽しめるでしょうね。

物語もモ-ツァルトは殺されたのではないか!? という謎と彼のミステリアスな生涯を映画にしているので長時間でも飽きる事無く、このミステリ-を堪能できると思います。しかし、ミステリ-っぽくはなくユ-モラスなシ-ンも沢山、入っていて笑いながら鑑賞出来ましたね。

「天才」と呼ばれたモ-ツァルトは本当に神によってこの世に生まれたのかというほどの真の天才であり、音楽的才能は神業のようでした。しかし、あの笑い声やいい加減さ等、ユ-モラスな部分を描いていて、本当にモ-ツァルトはこのような人物だったのだろうと、違うのかもしれませんが真剣に思ってしまいました。
そして、そのライバル的存在のサリエリも宮廷音楽家に抜擢されるほどの天才でしたが、環境や音楽への思いがモ-ツァルトと対局に比較されていて、興味深く鑑賞してしまいました。
天才だからこそ分かるモ-ツァルトの才能とセンス、そして決して埋めることの出来ない差を悲観し、モ-ツァルトを追いつめていくミステリ-要素もすごく秀逸で楽しめました。

自分は小学生の頃、初めてモ-ツァルトの音楽を授業で聴き、彼の貧しい生涯と34歳という若さで一人で病死したという話を聞いていました。 その授業で聴いた彼の曲は「ホルン協奏曲」で自分はモ-ツァルトの美しい楽曲、ホルンの音色、そして彼の悲しい生涯の話に授業中にもかかわらず大泣きしてしまい、それからモ-ツァルトの曲を聴くようになっていきました。
が、この作品では聞いていた話と大分違っていて、そうした悲しいエピソ-ドはあまりなく、多少肩すかしを食らった感じでしたが、やはり娯楽大作ですからこの作品の話で良かったと思います。

ただ、ひとつ気になっていたのがモ-ツァルトの奥さんコンスタンツェ。世界三大悪女のひとりに数えられている彼女ですが、この作品ではそんなに悪妻ではなかったと自分は思いました。もっと酷い浪費家でモ-ツァルトの才能を利用してる痛い女性だと思ってましたが、この作品のコンスタンツェはまぁ金遣いが荒そうでしたが可愛らしい奥さんだったなと、こちらも肩すかしを食らってしまったですね。

ともあれ世界中の人々が愛してやまない、モ-ツァルトの曲とその世界を堪能できる素晴らしい娯楽大作です。

因みに動画を貼っておきますが、上が冒頭の交響曲第25番ト短調の楽曲。そして下が自分が小学校の時に涙したホルン協奏曲第1番ニ長調 KV412 を貼っておきますので是非、聴いて心を癒されて下さいね。モ-ツァルトの曲は癒しがありますから。映画とともに天才の音楽を堪能するのも良いかなと思います。(^^)

ユウ太的評価 9点
自己評価ですのでご了承下さい。
皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。





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