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チャ-リ-
2008-09-22 Mon 18:41



チャ-リ-

【スト-リ-】
20世紀を代表する偉大なる映画人にして喜劇王チャ-ルズ・チャップリンの人生を映画化。

ロンドンからアメリカを巡業中に映画と出会ったチャ-リ-は、やがてハリウッドの門を叩き数々の名作を作り上げていくが、戦時中のナチス批判など政治思想的発言から赤狩り危機にあい、アメリカを離れる事になる・・・。

映画史上、最高の喜劇スタ-と謳われるチャ-ルズ・チャップリンの生涯を豪華なスタッフとキャストで描いた伝記作品。

【レビュ-】
自分がとても好きなチャ-ルズ・チャップリンの伝記作品ということで鑑賞しました。

何と言ってもチャップリンを演じたロバ-ト・ダウニ-・Jrが素晴らしかったです。
あの「喜劇王」と謳われたチャップリンのパントマイム、動きの一つ一つ、歩き方も全て本人の様に演じて、大変な苦労があったと思いますが素晴らしくて上手かったです。

作品としてはやはり映画界の偉大な人物を作品にするという難しさ、これは否めません。
少々、時間の流れが早く流れていってしまい、それぞれのエピソ-ドが粗くなってしまってる印象を受けました。
しかし、チャップリンの映画に懸ける情熱と魂は強く感じる事は出来、やはり偉大な人なのだというのは凄く伝わって来ました。
映画制作、撮影、演出から演技、そして編集に音楽の編曲、録音までその作品の殆どを手がけ没頭する姿は凄いパワ-があり、世界の人々に愛される映画を情熱的に創っていったチャップリンは本当に偉大だと思います。
また、数々の名作が作り上げられていくシ-ンが沢山あり、今まで鑑賞した作品の場面が登場したり、制作風景も再現されているので嬉しく、楽しく見入ってしまいました。
そうした事が全編に渡り描かれていたのは、一ファンとしてはとても嬉しかったです。

それと同時にチャップリンの女性遍歴が生々しく描かれていて、あまり知ることのなかったもう一つの顔も知る事ができて、こちらは多少「え~っ!?」と なるエピソ-ドもありました。
まぁ当時は世界一の映画人だったでしょうから、色々と問題もあったようですよね。

スカウトされハリウッドに来て、成功してその後、アメリカを追われて出て行く事なども、しっかり分かりましたし、伝記作品としてまとめるのに大変だったと思いますが、自分はとても興味深く鑑賞ができました。
チャップリンをあまり知らない方が観るのにはとても良いと思います。そしてチャップリンが好きな方も楽しめる作品だとも思います。

そうして最後のシ-ン。アメリカを追われたチャップリンがアカデミ-賞受賞式に呼ばれハリウッドに戻ってくる所から先は、もう是非、鑑賞して頂きたいです。
授賞式の場面、懐かしい映像と、受賞式に出席している全ての人々とチャップリンの場面が素晴らしいです。自分は感動して涙してしまいました。

この作品を鑑賞した後はきっと、チャップリン作品を観たくなると思います。数々の名作とともに世界の人々に愛された偉大な映画人を知る事ができる素敵な作品です。
チャ-ルズ・チャップリンの映画に懸ける情熱と愛情を感じて頂けたら、自分もとても嬉しいですね~♪

ユウ太的評価 8.5点
自己評価ですのでご了承下さい。
皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。

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コメント
★ おはようございます☆
>チャップリンをあまり知らない方が観るのにはとても良いと思います。

そうでしょうか?私はこの映画で若い人が、チャップリンを「こういう人だと思い込む」のが悲しいです。

>そしてチャップリンが好きな方も楽しめる作品だとも思います。

私にとっては「可もなく不可もない作品」でした。
この映画は、作ったアッテンボロー達だけのチャップリンだと思います。
誰の心にもそれぞれのチャップリンが生きているから。

でも、ユウ太さんも、皆さんが必ず、チャップリンの作品を見たいと書いてくださり、そういう意味でこの映画が良い方向へ向かうキッカケになれば嬉しいと思いました。
2010-09-21 Tue 07:40 URL | miri #-[ 内容変更] | top↑
★ miriさん ありがとうございます。
miriさん(^^)こんにちは!
いつもありがとうございます。

miriさんから頂いたコメントの返信に正直、なんてお返ししようかと色々、悩んでしまいました。

自分は率直にこの映画が良いなぁ と感じ、チャップリン映画を色々と観たくなったきっかけにもなった映画でしたし、自分もチャップリンが好きで、彼の事を知らない方達に是非、観てもらいたいなぁと思った映画でした。

で、miriさんの感想は自分と反対で、この映画に対してあまり良く思ってらっしゃらない。この差は何なのだろうと思い、miriさんの「チャ-リ-」の記事や過去の「放浪紳士/チャ-リ-」をよく読んでみました。

そうしたら、何となく答えが分かったかなと勝手に解釈してしまいました。

自分と決定的に違う事。それはチャップリンをmiriさんや昔から彼を本当に好きな方達は親しみと尊敬を持って「チャ-リ-」と呼んでいる事。
(ロッカリアさんもそうなんだなぁと感じました。)

自分はチャ-リ-と親しみを込めて呼びたいのですが、まだまだ彼の事は詳しく知らないですし、観ていない映画も沢山あります。自分は「チャップリン」と呼んでますね。

その思い入れの差があるんだなぁと、つくづく思いましたよ。(^^)
昔から、長い時間彼と彼の映画を愛してきた方々にとってはこの映画は足りない部分がいっぱいあるのですね。
やはり偉大な「喜劇王」にして偉大な映画人チャップリンの波瀾万丈の人生は2時間や3時間では収められないですね。
女性関係の描き方ももっと愛に満ちたエピソ-ドもあったなんて後から調べて分かりましたし、このような描き方では影の部分だけを捉えられてしまうと自分も思いました。

ただ、自分はそんな事よりもチャップリンが注いだ映画への情熱、愛、そして彼の映画に対する姿勢が本当に素晴らしいと感じ益々、チャップリンが好きになり尊敬しました。
それはこの映画が自分に教えてくれたというのは紛れもない事実なのでこのような記事を書きました。

でも、本当にこの映画を観て、「キッド」や「サ-カス」と言った作品を観ましたし、他にももっと観たいと思う事が出来た素敵な映画だと思います。

最後のオスカ-受賞シ-ンでの、自分の感涙は正直な心として本当に感激した映画でした。

miriさんにとってチャ-リ-は本当に大切な方なのですね。
自分ももっと彼の作品を観て、いつか「チャ-リ-」と親しみを込めてそう呼べたらいいなと思います。


いつも色んなご意見を本当にありがとうございます。(^^)
2010-09-22 Wed 17:02 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
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