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スモ-ク (再見)
2010-03-28 Sun 20:37
【スト-リ-】
1990年ブルックリン。
14年間、毎日、同じ時間に同じ場所で写真を撮り続けるタバコ屋の店主、オ-ギ-・レン。
最愛の妻を事故で亡くして以来、書けなくなった作家、ポ-ル。
18年前にオ-ギ-を裏切り、別の男と結婚をした恋人、ルビ-。
強盗が落とした大金を拾った為に命を狙われる黒人少年、ラシ-ド。

それぞれの人生が、織りなす糸のように絡み合い、そして感動のクライマックスへと向かっていく・・・。


ポ-ル・オ-スタ-の文学が、ウェイン・ワンの魔術で1本の映画に。
心が乾いたときに何度も味わいたくなるハ-トウォ-ミングスト-リ-。



【レビュ-】
今回、「第8回 ブログ DE ロ-ドショ-」の作品選考の大役をご指名頂き、選ばせて頂いた「スモ-ク」。
如何でしたでしょうか?
自分としては2回目の鑑賞となりました。過去の記事はコチラ



自分もDVDを購入し、じっくりと鑑賞することが出来ました。本当に3月という時期、特に今年は仕事の他にも色々な事柄が一気に重なり、怒濤のごとく時を過ごしていました。
そんな最中に観たいと思って選んだ映画。自分自身、心が乾いていたというか、心身共に疲れて弱っていた時期でしたので本当にこの映画に癒されたひとときになりました。

第8回の担当にならなければ、また観たいと思っていたこの映画も、もう少し先の鑑賞になっていただろうし、DVDの購入もまだなかった事でしょう。
そうした意味でも自分にとって良い時期に担当にして頂いたなぁと皆様に感謝致します。



さて、映画の中身と感想ですが、過去に記事を書いているのでまた違った事を書いてみようと思いますが、先ず相変わらずのこの映画。やっぱりまったりとタバコを吸いながら鑑賞したい一本ですよね。
嫌煙家の皆さんはこの映画、文字通り煙たいものかも知れませんが、それを我慢してごらんになって頂きたいですね。逆に愛煙家の方には、この映画の登場人物達が本当にスパスパとあんまり吸うものだから、たまらずタバコを手にとって火をつけてしまうでしょうね。
禁煙中の方には辛い映画かも知れません。

でもタイトルにもある「スモ-ク」はまさにタバコの煙の意味合いも大きく含まれているのでしょう。この作品、タバコに火をつけ深く煙をフ-ッと吐きながら同時に語られる様々な話を上手く「間」を取らせる絶妙且つ、自然な演出方法となっているのがとても味わい深いと思うのです。


スモ-ク1



ハ-ヴェイ・カイテル演じるタバコ屋の親父、オ-ギ・レン。 嘘か誠か、そんな話を始めるときに必ずタバコに火をつけ、相手を煙に巻きながら実に心に染み入る話をしてくれます。 
最後のチャプタ-「オ-ギ-・レンのクリスマス・スト-リ-」はこの映画の締めに使われた心が温かくなるお話でした。


スモ-ク2



この映画に出てきた話は沢山ありました。
「煙草の煙の重さを量る話」、「雪山で遭難して氷付けになった男の話」、「鉤の付いた義手をはめられた男の話」そして「オ-ギ-のクリスマスの話」。これらの話は嘘か本当かわからない信憑性のない話のようでした。
また、個々のエピソ-ドも嘘や嘘のような話が多かったですね。「本当かよ!」といったやりとりばかりでしたが、その話の先には優しさや温かさが見られました。

この映画の良さは、本当に何て事無い日常を描いていて、盛り上がるような山場はひとつも無いのに見終わった後、優しい気持ちや温かい気持ちになれる所だと思います。
それを映像で表していたのが最後のシ-ンで、話を映像化することでそれまで嘘のような話で耳に残っている煙のようにあやふやだったものをキチンと描くことによって、より鮮明に記憶に残るようにとった手法だったのかなと今回感じることが出来ました。


スモ-ク3



最後のオ-ギ-とおばあさんはお互いに相手の優しさに気づき、同じ時間を共有し相手を思いやったのでしょうね。こんな優しさはなかなか出来る事じゃないと思います。もちろん、そんなシチュエ-ションは皆無だと思いますが、その辺に落ちているような優しさじゃないと思います。自分はこのラストでボロボロ泣きました。

実はこのラストシ-ン。映像化しない方が良いという意見と、あの映像化されたラストシ-ンが大好きという意見で2つに割れています。
「ブログ DE ロ-ドショ-」に参加してご覧になられた皆さんはどちらなのでしょうか?その部分も皆さんのレビュ-と共にとても気になっています。


自分はこの映画、とても心に残りそして大好きになった忘れられない映画となりました。今回、約1年ぶりの再見となりましたがきっとまた、少し時間が経てば観たくなる映画になっております。
確かに盛り上がりもない地味な映画ですが、皆さんの心に響き、自分と同じく忘れられない珠玉の一本として残ったという方がいらっしゃれば、このイベントにて選んだ事をとても幸福に思います。 

勿論、そうでない人もたまにはこんな映画を観てみるというのも良い経験となったのではないでしょうか? それがこの「ブログ DE ロ-ドショ-」という素敵なイベントの大変素晴らしい部分だと思います。
本当にこのイベントは良いなぁ と改めてというか毎回、そう感じております。

声をかけて下さいましたmiriさん、mardigrasさんのお二人には本当にお世話になりました。また、第8回に参加して下さいました、これから参加して鑑賞して下さる方々、全ての皆様へ「ありがとう」と伝えたいです。

本当にありがとうございます。(^^)


最後に、感動のラストシ-ンとバックに流れるトム・ウェイツの「Innocent When You Dream」をもう一度。。。






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コメント
★ ありがとう☆
ユウ太さん、こんばんは☆

映像は、きっとそうでなくても付けてくれたのでしょうけれど、見られなかった私にとっては、やっぱり・・・という思いや、そうなのね!?という発見がありました。

素敵なレビューですね☆
初見時の記事も読ませてもらいますネ!

今回は本当にお忙しい中、お疲れ様でした。
皆さまのレビューが楽しみですね!
素敵な作品・・・きっとこの機会がなければ知らなかった・・・に出会わせてくれて、本当に有難う。

お忙しいと思いますが、明日からの毎日、体調に気をつけて頑張って下さいね♪
2010-03-28 Sun 21:02 URL | miri #jSBoJ0Ww[ 内容変更] | top↑
こんばんは 映画の内容より禁煙に反応しました。住みにくい世の中になってきましたね。 又きます。
2010-03-28 Sun 21:58 URL | 禁煙草を最安値で購入@りょう #-[ 内容変更] | top↑
疲れたときに観たくなる映画ですよね。
じわじわと心に染みてくる優しさというか、また味わいたいと思える不思議な心地良さがあります。

かなり久しぶりの再見だったので、忘れかけていたエピソードもあり存分に楽しめました。とくにポールがあの写真を見つけるシーンと、ラストシーンがいいですよね。抱き合った後のおばあさんのなんともいえない表情、その後の笑顔・・・素晴らしいです。
わたしは断然、映像化してよかったと思っています。

素敵な作品、ありがとうございました!
2010-03-29 Mon 11:27 URL | 宵乃 #-[ 内容変更] | top↑
★ miriさん ありがとうございます。
miriさん(^^)こんにちは!
いつもありがとうございます。

自分も金曜日の夜に鑑賞し、昨日記事をUP出来ました。
これもmiriさんを始めとする皆様のおかげで自分も楽しみながらこなす事が出来ました事、とても感謝しています。

動画はずっと前から貼ろうと決めていました。(^^)この映画の中身をギュッと詰め込んだかのようなラストシ-ンとトム・ウェイツの、これまた味わい深い歌。 見る度に自分はウルウルしてしまいます。

miriさんが観る事が出来なかったというのも大きい理由の一つとなりました。
でも多分、この映画を通して観てきて、最後のオ-ギ-とポ-ルの会話の流れから、オ-ギ-の悪戯な、でも本当に素敵な笑顔の後に流れるこのラストシ-ンで深い余韻へと入っていく事で、より感動できたかなとも思います。

miriさんに自分のDVDを郵送しようかと思っちゃいましたよ~(^^)

忙しかったですが、このイベントを楽しみになんとか日々を過ごす事が出来ました。
あとは皆様がそれぞれ楽しむ事が出来たか、皆さんのレビュ-が今一番の楽しみとなっております。(^^)

今日なんかもこちらは雪がチラついたり。でもこの作品の暖かさが残っているので優しく穏やかな気持ちで今日一日頑張ってました。
そんな一本になれたら と願いを込めて・・・

いつも本当にありがとうございます。(^^)
2010-03-29 Mon 18:43 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
★ 禁煙草を最安値で購入@りょう さん ありがとうございます。
禁煙草を最安値で購入@りょう さん(^^)こんにちは!
ご訪問とコメントをありがとうございます。

映画の方ではなくて「禁煙」のワ-ドに反応 との事。仰るように喫煙する者にとっては厳しい世の中となってますね。
煙草はマナ-第一ですので、それを守って少しでも風当たりが弱まるように努力していきたいものです。

この映画で煙草の良さもほんのちょっぴりでも、理解してもらえたらなんて言うのは野暮ですかねぇ。

コメントを本当にありがとうございます。(^^)
2010-03-29 Mon 18:48 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
★ 宵乃さん ありがとうございます。
宵乃さん(^^)こんにちは!
いつもありがとうございます。

宵乃さんはこの「スモ-ク」をご覧になった事があると聞いてましたので、宵乃さんのコメントも楽しみにしておりました。(^^)
初見の時から大分、時間が経っていたという事で、色々と記憶が蘇ってきた事と思います。
そうなんですよね~。ちょっと忘れかけてきた頃にまた味わいたい、不思議な魅力のある映画だと自分も思います。

各エピソ-ドも本当に良いものばかりですが、特に4000枚の写真を二人で見るシ-ン。それと最後のおばあさんの表情はジ-ンと来ます。

あのクリスマスの出来事があったかどうかは分かりかねますが、オ-ギ-が4000日もの間、写真を撮り続けたのは事実ですし、それ故 ポ-ルにそっと奥さんの姿を見せてあげられた優しさは確かにそこにありました。

その嘘と本当が優しく、観ているこちらにも染みてくるのがたまらなく温かい。そんな素敵な作品ですね。自分も大好きです。(^^)

宵乃さんのおかげで、ラストシ-ンは有りに1票入りました。(^^)自分もあのシ-ンは必要だと思う人です。

本当にありがとうございます。(^^)

それと遅くなり大変申し訳なかったのですが、「丹下左膳余話 百万両の壷」がやっと届きました。
きっと「ブログ DE ロ-ドショ-」にて取り上げられたのでディスカスでも人気だったのでしょう。
近々、鑑賞して必ずご挨拶に伺いますね!(^^)




2010-03-29 Mon 19:05 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
こんばんは、ユウ太さん。

すごい、ユウ太さん絶賛の作品ですね。
ラストでボロボロに泣くなんて、えーっ、そんなにぃ?
このレビューをみてかなり興味津々です。

今回参加できませんでしたが、いつかきっと観てみますね。

2010-03-29 Mon 23:43 URL | ケビン #-[ 内容変更] | top↑
★ こんばんは!観ました!
またも初鑑賞です。
実はこの映画、TSUTAYA100選に
以前選出されていまして、
いつかレンタル使用しようと、予約に入れていました。
いよいよ観る機会をくださって、ありがとうございます!

私はまだ感想書けていませんが、
(なんだかバタバタしてて書けるかもわかりません;)
でも、しっかり3日間の間に観たぞ!アピールで、
コメントさせて頂きます!(笑)

私は全エピソード、喉の奥がキューッとしました。
どれも変に飾るようなエピソードではないし、
特別なエピソードでもないような気がするんですが…
でも描き方が優しくて、とっても温かくなりました。
エンディングであのシーンを持ってくるところとか、
本当に腕っ節な脚本でした。
でも高飛車な感じもしないし。

フォレスト・ウィッテカーのびりびりする演技に
やっぱり一番持っていかれました…!
特に自分の腕の話をするシーン。
涙を引っ張られました、フォレストに(泣笑)
もっともっと彼の出演作が観たい…!

素敵な作品を紹介くださって、
本当にありがとうござました。
いつか何らかの形で感想が書ければ良いんですが…
頑張ります…!!!
2010-03-30 Tue 00:22 URL | なるは #-[ 内容変更] | top↑
★ ケビンさん ありがとうございます。
ケビンさん(^^)こんばんは!
いつもありがとうございます。

ご訪問下さり、記事を見て下さってコメントまで。とても嬉しく思います。(^^)

この作品、絶賛というか、後から後からジワジワくるんです。ですから自分も大好きで思い出すともう、ジ-ンて言う感じなんですよ。(^^)

ラストはそれまでの温かい流れが詰まっていて、一気に心キャパから溢れて涙してしまいます。
でも、山場もなく地味な映画なので、そういう映画がお嫌いな方には全く感動は無いんじゃないかなと思います。

大変、興味を持って頂いたご様子。自分も嬉しいですしケビンさんには是非、鑑賞して頂きたいなぁと勝手に思っています。

ケビンさんの環境が整い、ご都合がつきましたら観て欲しいと思います。 それこそ、ゆったりとで良いと思いますよ。

いつも嬉しいコメントを頂きまして本当にありがとうございます。(^^)
2010-03-30 Tue 19:14 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
★ なるはさん ありがとうございます。
なるはさん(^^)こんばんは!
いつもありがとうございます。

なるはさんは初鑑賞との事。如何でしたでしょうか?(^^)

そうなんですよね~ この映画ツタヤの100選に選ばれていたので、その時はとても嬉しかったです。
しかし、あの時に取り上げられていましたので、この映画をご覧になった方が多いかなと思っていましたが、今回、初見の方が多いという事でそれも決定させて頂いた理由の一つになりました。

なるはさんにも鑑賞して頂いて自分も嬉しいです。(^^)

仰るように一つ一つのエピソ-ドがなんて事ないのに、優しくて温かくて。不思議だなぁと思うのですが本当に心に染みてくるような魅力がありますよね。 まさに煙に巻かれたような、この映画が持つマジックの様であります。

ラストは、本当はぶっちゃけオ-ギ-がカメラをパクってるやないかい!と、不味い事しているのですが全然、嫌味も不快感もなくエンディングを迎えるのがまた不思議です。

それはやっぱりポ-ルとオ-ギ-の会話の中にもありましたが、その後オ-ギ-がカメラを返しに来ていた事や、あのお婆さんが最後のクリスマスをオ-ギ-のおかげで楽しく過ごす事が出来たのではないかという事が効いているからなのでしょうね。
あのラストシ-ンに入る直前のポ-ルとオ-ギ-の笑顔も何処か悪戯っぽく、そしてとびっきりの微笑みでした。それもバッチリ効いているのでしょうね。


ウィッテカ-も本当に良かったですよね!自分もあの俳優さんは凄く好きなんです。
いつも良い役を演じているなぁ という印象がありますし、あの目がすごく好きです。
今回もラシ-ドが本名を名乗った時に「嘘だ!」って見せた泣きそうな顔。あの何とも言えない切ない目がたまらなく好きで心を揺さぶられました。

ラスト・キング・オブ・・・では大きい身体にめっちゃ恐え~でしたが、普段は脇で良い役やっているのが多いですよね。(^^)

なるはさんの心にも残る一本となった様で本当に良かったと思います。(^^)

記事や感想はなるはさんのご都合のよい時に、心の向いた時にで良いと思います。
折角、この映画にゆったりとした時間を味わえたでしょうから、無理はしないで下さいね!

それでは長くなりました。
いつも本当にありがとうございます。(^^)
2010-03-30 Tue 19:34 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
こんばんは!
遅くなりましたが、日曜日の深夜に鑑賞しました。
昔観たときとはまた違った印象を受けました。
なんでもない日常を淡々と映し出していますが、その何気ない日常にこそちょっとした幸せがあるような気がします。
嘘か真実かは分からないようなエピソード。人生もひょっとしたら煙に巻くようなことなのかもしれませんね。
「ブログ DE ロ-ドショ-」に今回誘ってもらえなければ味わえなかったまったりとした時間が、とても心地よかったです。本当に誘っていただき、ありがとうございました。
またお邪魔します。
2010-03-30 Tue 19:45 URL | ワールダー #SFo5/nok[ 内容変更] | top↑
★ ワ-ルダ-さん ありがとうございます。
ワ-ルダ-さん(^^)こんばんは!
いつもありがとうございます。

今回、突然にワ-ルダ-さんにも「ブログ DE ロ-ドショ-」をお誘いしてしまいましたが、ご覧になって頂いたとの事。本当にありがとうございます。とっても嬉しいです。(^^)

再見という事でしたが、昔とはまた一味違う鑑賞になられたご様子で、良かったと思います。
仰るようにこの作品は、なんて事ない日常の出来事を描いていましたが、そういった普段の生活に優しさや幸せが沢山ある事に気づかせてもらえる味わい深い映画だと思います。
最近の映画には、このような映画ってなかなか無いですよね。
この映画のキャッチフレ-ズのような言葉に「本当に大切なものは煙のよう・・・」といったものもありました。まさにそんな事を思い出させてくれる映画だと思います。


いえ、今回自分がお誘いして、それに応えて鑑賞して下さったワ-ルダ-さんに、こちらこそ感謝したいです。
このイベントで場所は違えど、同じ時期に皆様と一緒にゆっくりまったりと、時を過ごす事が出来た事。自分もとても嬉しく幸福に思います。(^^)
ワ-ルダ-さんともこの気持ちを味わえて本当に良かったです。

また宜しかったらお誘いしても良いでしょうか? その時はまた是非、ご一緒して頂けたらと思います。

こちらこそ本当にありがとうございます。(^^)
2010-03-30 Tue 20:03 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
★ 管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010-04-01 Thu 15:25 | #[ 内容変更] | top↑
ユウ太さん、こんにちは。

ユウ太さんもスモーカーなんですね~。私も鑑賞中、煙草休憩を2度ほど入れてしまいました(笑)。しかしこれ、確かに禁煙中だったらたまらんでしょうね...

煙草自体の味わいもさることながら、映画の中でも効果的に描かれていた、煙草に火を付けたり吸ったりする"間"が、自分の生活のリズムの中で必要不可欠になってしまってる気がします。というのは煙草をやめない(やめられない)言い訳のひとつなんですが(笑)。

それからラストのモノクロ映像は私も断然アリに一票で。

では今回はお忙しい中、よい映画をご紹介くださって本当にありがとうございました!
2010-04-03 Sat 09:50 URL | mardigras #-[ 内容変更] | top↑
おはようございます。
今回はお疲れさまでした。

嫌煙家としては少々けむたい映画でしたが、楽しめました。
映画の小道具としてのタバコは、カッコよくて好きです。
実際に目の前で吸われると迷惑なのですが。
銃を撃つのと同じです(笑)。

たしかにこれという山場はない作品ですが、
父子の再会の場面は、かなり劇的だと思いました。
フォレスト・ウィテカーは相当ダメ親父ですが、憎めないですよね。
義手がちょっと長すぎるのは御愛嬌ということで。
2010-04-03 Sat 10:43 URL | ケン #JkPZIk6.[ 内容変更] | top↑
★ こんばんは。
今回は、いい作品のご紹介をありがとうございました。
私はタバコも吸いませんし、臭いも嫌いなので、こういう機会がなければ、おそらくタイトルからだけで避けて通っていたかもしれません。(^^;
ただ、これほどのタバコを吸うシーンがありながらも、嫌悪感も感じることもなく楽しめたのは、彼らのタバコを吸うシーンがストーリーと描写にとてもマッチしていたからでしょうね。

いろいろな事件はおこりますが、あたたかくうまくまとめているのもよかったです。

ちなみにラストの映像化ですが、私はなくてもよかったかなとも思いました。というのも、その前のオーギーの語りがうまく、その時点で自分の脳裏に光景が浮かんでしまったからです。(^^)
しかし、それでもあのおばあちゃんが、オーギーに出会ったときの複雑な表情は忘れられません。本物ではないことを判りながらも、オーギーの優しさに触れたのでしょうね。

では、ありがとうございました。
トラックバックさせていただきました。
2010-04-04 Sun 23:36 URL | 白くじら #22oi7nDU[ 内容変更] | top↑
★ mardigras ありがとうございます。
mardigrasさん(^^)こんにちは!
いつもありがとうございます。

はいっ(^^)自分はスモ-カ-なんですよ。
職業柄、周りはほとんどの人が愛煙家で、禁煙なんてしたら一日も保たないような環境で生活しております。汗っ

この作品はデイベッドに鑑賞しやすい格好で寝そべりながら、煙草を吸い吸いまったりと鑑賞していましたよ。(^^)

でも仰るように、この作品はただの愛煙家の話ではなくて、タイトルにもある「煙」を上手く使ったとても味わい深い映画だと思いますし、こうしたスタイルの映画はなかなか無いのではないかと思いますね。
その独特のリズム、間がとても心地良くて本当にゆったりとした時間の中、鑑賞する事が出来る良い映画だと思いました。

自分も同じく煙草はやめられません。ていうか、やめる気もさらさら無いんですが、自分にとっても煙草は気持ちを切り替える為だったり、危険な仕事の最中に気を取り直したり集中する為だったりと、必要不可欠なアイテムとなっています。
この映画のように、格好良い間の取り方はなかなか出来ませんが、オ-ギ-の煙草の吸い方にちょっと憧れてしまいます。上手い煙草の吸い方だなぁと、あのタイミングとか盗みたいですね~(^^)

それとmardigrasさんも最後のシ-ンは「あり」でしたか。
自分もあのシ-ンはこの映画には必要だと思うのですが、反対の意見にもなるほどと思っています。
でも、やっぱりあのおばあさんの表情は生涯、忘れられない名シ-ンに自分はなってしまいましたので「あり」に一票入れたいと思います。(^^)

いえいえ、こちらこそ本当に色々とお世話になりまして感謝しております。
そして、これからも楽しいイベントをご一緒させて頂きたいと思いますので引き続き宜しくお願い致します。

いつも本当にありがとうございます。(^^)
2010-04-05 Mon 16:00 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
★ ケンさん ありがとうございます。
ケンさん(^^)こんにちは!
いつもありがとうございます。

ケンさんは嫌煙家だったのですね~。自分のイメ-ジの中ではケンさんは煙草を吸う方だと思っていました。勝手なイメ-ジですみません。汗っ
ものを書く、文章表現に独特の味わいがあるケンさんでしたのでそう思っていました。(^^)

でも嫌煙家とのことでこの映画はちょっと煙たかったかも知れませんが楽しんで頂けたとのご感想でしたので良かったです。(^^)

仰るように今のご時世、我々の様な煙草飲みは肩身が狭いですが、吸わない方には本当に迷惑をおかけしているなぁと感じております。これからもマナ-第一で気を付けようと改めて感じました。

映画の方のお話ですが、本当にこの作品は日常である様な事柄を淡々と描いていて山場というものが出てこないのですが一つ一つのエピソ-ドが妙に心地良くて良かったと思います。
ケンさんは親子の出会いに心を惹かれたご様子ですね。
自分もあのエピソ-ドは好きで、特にウィッテカ-がとても好きな俳優さんなのでやはりウルウルしました。
ウィッテカ-のあの切なそうな目がなんとも言えず、「あんたの息子だ」と告白された次の瞬間の表情はグッときてしまいました。

あ、でも確かに義手はちょっと長くて逆に使いづらそうですよね。細かい所までご覧になっていらしてケンさんらしいなぁと思いましたよ~(^^)

それではいつも本当にありがとうございます。(^^)
2010-04-05 Mon 16:11 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
★ 白くじらさん ありがとうございます。
白くじらさん(^^)はじめまして!
この度はご訪問とコメントを頂きましてありがとうございます。

白くじらさんのお名前は以前より、色々と拝見しておりました。今回、このような形でコメントして下さいましてとても嬉しいです。(^^)

白くじらさんも嫌煙家と言う事で、この作品はスル-だったとの事。このイベントで鑑賞して頂きましてこちらも併せて嬉しく思います。
自分的に煙草をお嫌いな方が鑑賞したら、きっと煙たい映画なのだろうなと思っていましたが、煙草と煙が良い表現法になって、そうした方々にも心に染みる作品となっているのですね。

日常の些細な出来事を描いているのですが、一つ一つのエピソ-ドが丁寧に描かれていて本当に良いと思います。それは人と人の交流や優しさが嫌味なく描かれていたからなのでしょうね。(^^)
全体的に本当にゆったりと、温かい映画だと自分もそう思います。

それと最後のシ-ンですが、白くじらさんは「いらない」というご意見ですね!
自分も色んな感想を拝見しましたが、いらない派のご意見は白くじらさんと一緒で、ラストシ-ンの前でオ-ギ-が語った話がとても見事で、味があって良かった為、その風景、おばさんと過ごしたパ-ティ-の絵がその人その人のイメ-ジとして描かれているので「いらない」というご意見だったのです。
映像にすると、その思い思いのイメ-ジが崩れると言う事で、なるほど!ごもっともな意見だなぁと思いました。

でも白くじらさんは、あの映像も楽しまれたご様子ですね。あのおばあさんの表情は本当に何とも言えない程に良かったと思います。(^^)

いえ、こちらこそご訪問と何より貴重なご意見を交えたコメントを頂きまして本当にありがとうございます。(^^)
TBもとても嬉しいです。
自分もお邪魔させてくださいね!

本当にありがとうございます。(^^)
2010-04-05 Mon 16:29 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
パッチです。
かなり遅くなってしまいましたが、
記事をアップすることができました。

とっても素晴らしい作品で、
まさにたばこを吸う間隔に近い作品だと思います。
鑑賞するというよりかは味わうといった感じで
それぞれの嘘と真実、そしてそれぞれが背負っているもの
ほんとによく描かれていると感じました。

娯楽というよりかはまさにたばこのような映画で
一服する感覚で見るのがいいですねっ。
年に1度は観たい作品になりました。

今回、誘っていただきましてありがとうございました。
そしてこのような素晴らしい作品に出会うことができて、嬉しく思います(^^)
2010-04-06 Tue 00:27 URL | パッチ #-[ 内容変更] | top↑
★ パッチさん ありがとうございます。
パッチさん(^^)こんにちは!
いつもお世話になりましてありがとうございます。

パッチさんにも鑑賞して頂けて本当に良かったです。(^^)
自分的にきっとパッチさんはこの映画お好きだろうなと勝手に思っておりましたが、とても気に入って頂けたご様子で、自分も嬉しく思います。(^^)

仰る様に、この映画は味わうとか、空気を感じるというか、そういった感覚ですよね。
そしてそれはゆったりと観る事が出来る、不思議な映画だと思います。
山場も大きな事件もありませんが、それでも惹きつけられるという魅力もある素晴らしい映画だと自分も思いました。

そして時間が経ってからもまた、観たくなるという本当に「スルメ映画」だなぁと思いますね~。
ですので自分はDVDを購入してまた時が経ったらまた鑑賞しようと思っています。

パッチさんにおかれましても、心に残る一本となりましたら、今回選んでみて本当に良かったと幸福でございます。(^^)

また、よろしかったら今後もこの素敵なイベントに是非、参加して下さいね!

いつも本当にありがとうございます。(^^)
2010-04-06 Tue 18:16 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
ユウ太さんこんにちは。

「スモーク」鑑賞させていただくと言っておきながら、北海道へ帰省したり、子供の春休みだったり、と慌しく、鑑賞が随分遅くなってしまった事をお詫びします。

今朝最後の最後のシーンを見て、胸が熱くなったところで、今コメントを書かせていただいています。
パッケージの人は誰なのかどずっと思っていたら、最後のストーリーのお婆ちゃんだったんですね。

「スモーク」は、映画でありながら、感覚的には小説を読んでいるようでした。
「心のチキンスープ」という、心に染みるエピソードが沢山詰まった本があるのですが、それを思い出させてくれました。

一見、淡々と生きている人たち、平凡な毎日を生きている人たち。
けれど、その過去には辛かったり苦しかったり、逆に誰かを幸せにしてあげられたような出来事があって、
その積み重ねの上に今を生きている。
そして今をよりよく生きようとしている人々の姿がある。

煙の向こうに、しみじみと感動を覚えた作品でした。

私は本当に映画に疎くって、ユウ太さんにご紹介いただかなければ、一生この映画を観る事も無かったと思います。
このような貴重な経験をプレゼントしてくださった事に、心から感謝しますね!
ありがとうございました!
2010-04-10 Sat 07:47 URL | みんみん #-[ 内容変更] | top↑
★ みんみんさん ありがとうございます。
みんみんさん(^^)こんにちは!
ご訪問とコメントをありがとうございます。

「スモ-ク」も鑑賞して下さったとの事で、自分もとっても嬉しいです(^^)
いえいえ、お忙しい中、こうして鑑賞して下さった事が何よりも有り難く思います。鑑賞が遅くなってしまった事は全然、構わないですよ~

ジャケの写真の人物。なかなか登場してこないので「あれっ?」と思ったかも知れませんね。
でも一番、最後の締めである素晴らしいスト-リ-のワンシ-ンだったんですね!自分はこのジャケット写真もすごく好きです。(^^)
自分の中では思い出すだけでジワジワ、心が温かくなると言うか、胸が熱くなってしまいますね。それだけ素晴らしいショットだと思います。

仰る通り、この映画は小説を読んでいるかのような仕上がりになっていると自分も思います。
各エピソ-ドが短編小説のようで、それを寄せ集め最後に一つにまとめたかのような。
構成もとても観やすくなっていると思います。
「心のチキンス-プ」という本は存じませんでした。が、とても似ていると聞くと、自分も気になってしまいました。(^^)

この映画は本当によくある普通の日常を淡々と描いているのですが、実際に生活してる中ではあまり気にかけない様な、気づかないような普通にある優しさや暖かさ、人との交流などを丁寧に描いている作品ですので、皆さんの評価も高いのかなと思います。

我々が日々送っている日常の中にも、こんな交流や人の優しさがあるんだという事、人のちょっとした言葉や、やり取りが人をちょっと幸せにしていると言う事などをそっと教えてくれているかのように思えるのが、本当に素晴らしいと思います。

この映画を鑑賞して、そうした事に気がつけるというのは何だか嬉しくて、幸福だなと思えます。(^^)

そんな事柄を煙の様に見立てて描いているんですよね。
この映画のキャッチフレ-ズに「本当に大切な事は、煙の様なもの」とあるのですが、まさにそんな感じなんですよね。
普段はなかなか気にしないですし、気がつかないのですが人と人との繋がりって、とても大切なんだって気がつかせてくれます。 それに気がついた時、自身の周りを見回すと沢山の感謝があるんじゃないかなとハッと思いますし、凹んだ時なんかはまた頑張ろうという気になれる。

こうした映画はなかなか無いですし、自分はこの映画に出会えて本当に良かったと思っています。これからも大切にしたい作品ですね。そんな映画でした。(^^)

いえいえ、このような素敵なイベントで良い映画をご紹介出来て自分も嬉しいですし、そんな嬉しいコメントを頂けるなんて、コチラが感謝でございます。

この映画がみんみんさんにとって、心に残る一本になって頂けたなら、自分はそれが幸せです♪

この映画同様、心が暖かくなるコメントを本当にありがとうございます。(^^)
2010-04-10 Sat 18:42 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
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