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アニー・リーボヴィッツ  レンズの向こうの人生
2010-01-25 Mon 19:12



アニ-・リ-ボッツ レンズの向こうの人生 



【スト-リ-】
1980年、世界中を騒がせたジョン・レノン暗殺の数時間前、彼女は裸で寄り添うジョンとオノ・ヨーコの姿をカメラに収めていた。これがジョンにとって愛する女性との最後のポートレイトとなった――。

この写真を世に残した女性こそが、アニー・リーボヴィッツ、誰もが彼女の写真を目にしたことがあるほどの一流ポートレイト・フォトグラファーである。しかし、アニーは輝かしい成功を手にしながらも、今なお「倒れるまで仕事をする」と宣言する。彼女を突き動かすものとは一体何なのか…? プロフェッショナルの仕事人として、女性として、母として生きるアニーの姿を、世界中のセレブへのインタビューや撮影秘話を基に描き出す。





【レビュ-】
今回もまたまたやって参りました。第6回「ブログ DE ロ-ドショ-」。
今年一発目のこのイベントに自分も参加させて頂きました。昨日、鑑賞です。(^^)

これまでの「ブログ DE ロ-ドショ-」は、リンクさせていただいております『映画鑑賞の記録』様でご覧になってみて下さいね!コチラ

今回の対象作品は「アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生」。ジャンルはドキュメンタリ-となっております。
多分、こうした素敵な企画が無ければ今後も観なかったであろう作品だったと思います。今回、作品をセレクトして下さいましたなるはさん ありがとうです。そして、お疲れ様でした。(^^)


自分は正直、このアニー・リーボヴィッツという方を全然、知りませんでした。それにドキュメント作品を記事にするのは相当難しいです。汗っ ですので率直な感想を。。。



アニー・リーボヴィッツって誰? 自分はどういう人物なのかは良く知りませんでした。ですがやはり、何枚かは見た事がある写真が登場しますね。
中でも、ジョン・レノンとオノ・ヨ-コ、そしてデミ・ム-アの写真はセンセ-ショナルで当時、話題になったのも思い出されます。


アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 イメ-ジ2



そんな凄い伝説の写真を撮る、「超一流、ス-パ-・フォトグラファ-」だとイメ-ジしていたアニー・リーボヴィッツ。そんな彼女の半生を追ったこの作品。自分は興味を持って鑑賞しました。

自分もセンスの欠片もないヤツですが、写真を撮るのは好きです。 普通の風景とか、ペツトや家族の写真など。それに仕事柄、記録写真も撮らなければならないのでデジカメはプライベ-ト用と仕事用で3台は持っています。
あ、普通に全くセンスのない写真しか撮れませんよ。汗汗汗っ


世界の著名人を撮り、伝説的な写真を多数、残しているアニー・リーボヴィッツもまた、写真を撮り始めた頃は普通に家族写真からというのがビックリしました。

勿論その後、ア-トや撮影などを学んで技術を身につけていったと思いますが、幼少の頃より車での生活を長い事送り、車窓をフレ-ムにして心のファインダ-をどんどん広げて感性を伸ばしていったというのがよく分かりました。

後にパパッとその場所の空間を瞬時に把握し、被写体の人物がより映える舞台を閃きで創り上げてしまうセンスは、その頃から培われていったものなのかなと感じましたね。
ああいった閃きは自分みたいな凡人にはありませんし、やはり天才肌なのだと思います。

それと自分が特に素晴らしいなと思ったのは仕事に対する情熱、妥協を一切許さない姿勢でした。

自分も分野は全く違いますが、技術を商売にしている身ですので彼女の仕事振りは本当に見習わなければいけないなと思いました。
被写体にも気持ちよく仕事してもらおうとモデルの良さを引き出すテクニックもト-クもパ-フェクトなのでしょうね。


アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 イメ-ジ3



キャリアの初期の頃、ミュ-ジシャンを撮影していた時のエピソ-ドも凄いと思います。
空気の様な存在に感じてもらえるまで常に側に帯同し彼らと同じ事をやってのけ、やがて、ありのままの姿を晒け出した瞬間をカメラに収める なんてのも凄いです。半端じゃできませんよね。
本当に凄いハ-トを持っているなぁと思いました。


ですが、そんな彼女がス-パ-マンじゃないというのも同時に垣間見れたのも良かったと思います。


ミュ-ジシャン達と同じ場所で同じ事をやってその結果、素に迫った姿を撮影する事に成功はしましたがドラッグに染まってしまったりと弱い部分もこの作品は語ります。

50歳を過ぎてから急に子供が欲しくなった なんてエネルギッシュな彼女が子供たちに見せる笑顔。その視線は優しく愛に溢れていました。
また、父親と同姓の恋人の死を語る彼女の表情と涙。 やっぱりこの人も普通の人間なんだよねと感じずにはいられません。

写真家として成功を収め、その天才的なセンスと完璧な仕事振りで名声を得た彼女の、非常に人間臭い一面も見れてとても良かったと思います。 ただのサクセス・スト-リ-ではなかったですね。 それよりもとても濃い、激動の人生だったというのが良く分かりました。 これからもなお、死を迎えるその時までこの仕事を続けていたい と語る彼女の想いに強い信念を感じました。
ただただ、目の前の事に、自分のやるべき事に心を注いでる姿に感銘を受けます。この方は、心から被写体と向き合って撮っているのでしょう。だから最高の一瞬を撮る事が出来るのだと。。。 仕事人として素晴らしいですね!


アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 イメ-ジ1



それともう一つ、この作品の楽しみ方はこれまで彼女が撮影してきた写真を沢山、見られる事でした。
勿論、有名な写真も見られますし、センス溢れる興味深い写真やモノクロの、心にグッとくる写真も本当に沢山見る事が出来ました。何枚あったか数えれば良かったと後悔してます。涙。

アニー・リーボヴィッツの作品集としても同時に楽しめる映画となっているのがまた良かったですね!
カメラマンは勿論、写真好きな人、趣味にしている人必見!じゃないかな。



アニー・リーボヴィッツ。 彼女が撮ってきた多くの著名人の素顔は世に絶賛されました。 
この映画は、アニー・リーボヴィッツその人の素の姿を見事に捉えた、貴重な作品なのではないでしょうか。

鑑賞するまでは本当に知りませんでしたがこの方の素晴らしさ、そして多くの人が彼女を絶賛する訳が今、分かった気がします。


アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 イメ-ジ4







ユウ太的評価 7.5点
自己評価ですのでご了承下さい。
皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。


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<<ちょっと間が空いてしまいました。 | RELAX TIME | フィッシュスト-リ->>
コメント
ユウ太さん、またまたお忙しいところ、レビューを有難うございました☆

>ただのサクセス・スト-リ-ではなかったですね。

このひと言、その通りでしたよね~!
一番下の写真が、すっごく素敵です。彼女ってこういう感じのヒトだと思います。

ユウ太さんもいつも花ちゃんのお写真を見せてくれて、楽しみにしていますよ!
お仕事も含めて3台も!!! それではいつかフォトギャラリーのアップをお待ちしています。

新しい方が記事を書かれていますので、もし良かったら、読んであげて下さいね。記録の記事から入れます。ブログ名:ピエロと魔女さんです。(お名前はたそがれピエロさん)

それから、明日の私の記事でユウ太さんのお名前を勝手に使わせてもらっています。どうか笑って許してね~♪

今回もご参加、本当に有難うございました。
2010-01-25 Mon 19:54 URL | miri #jSBoJ0Ww[ 内容変更] | top↑
こんにちは。わたしも一番下の写真いいと思います。イラストを描いてる時も思ったんですが、彼女って手が大きいですよね。

>被写体の人物がより映える舞台を閃きで創り上げてしまうセンスは、その頃から培われていったものなのかなと感じましたね。

やっぱり子供の頃に世界を広げておくのは重要!わたしもいろいろなことに挑戦しておけば良かったと、ちょっと後悔です。
彼女は自分のやりたいことに対して努力を惜しみませんし。・・・見習わなくては。

子供の事も驚きでしたね。体外受精によって52歳で出産、さらに代理母によって双子を出産とは。彼女の強烈なインスピレーションを見て育ったら、いったいどんな大人になるんでしょう?
将来が楽しみです。
2010-01-26 Tue 11:54 URL | 宵乃 #-[ 内容変更] | top↑
★ 管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010-01-26 Tue 18:05 | #[ 内容変更] | top↑
★ miriさん ありがとうございます。
miriさん(^^)こんばんは!
いつもありがとうございます。

今回もお誘い頂きましてありがとうございました。(^^)
とても楽しく、また素敵な作品に出会えた事、大変嬉しく思っています。

自分もこの記事を書くに当たって、初めてアニ-・リ-ボヴィッツの写真を色々と調べ探しましたが、一番下の写真が気に入っていて、記事の締めの写真に使わせて頂こうと決めた一枚となりました。(^^)

そうですね~ セピア色の彼女の表情とポ-ズが何とも言えずこの人の持つ雰囲気にピッタリの写真だと思います。
好評みたいで自分も嬉しいです~(^^)

自分の写真はもう、素人丸出しでセンスない写真ですので、もっと勉強してからにしたいです。汗っ
でも花の写真はたまに出させてもらっても良いですかね?(^^)

「ピエロと魔女」様、たそがれピエロさんのブログも拝見いたしました。 とても素敵なブログ様だと思いました。 後ほど改めてコメントさせて頂こうと思っております。 どんどん輪が広がって本当に素晴らしいですね~。


それと、自分の名前を出して頂きまして恐縮でございます。 もう、その記事にもコメントをさせて頂きたいのですが、合わせてまた伺いますので宜しくお願い致しますね!

今回もまた本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました。 皆さんの所にも足を運ぼうと思います。(^^)

いつも本当にありがとうございます。(^^)



2010-01-26 Tue 19:13 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
★ 宵乃さん ありがとうございます。
宵乃さん(^^)こんばんは!
いつもありがとうございます。

一番下の写真、miriさんにもそして宵乃さんにもご好評みたいで自分も嬉しいです。(^^)

作品の中にも沢山、登場しましたが鮮やかな色彩の写真も美しくてア-トになっていて素晴らしいのですが、やはり自分はモノクロの写真が好きです。
撮っていた家族の写真やキャリアをスタ-トさせた頃のモノクロの写真なんかがとても印象に残っていて、彼女の写真を記事にするのに色々と探して見つけたのがこの写真です。
とても気に入ったので、記事の締めに使わせて頂こうと決めて書いてみたんです。

天才とは色々な過程から生まれてくると思いますが、彼女の場合、幼少の頃の話にそれが当てはまるのかなと大変、興味深く聴いておりました。
仰るように子供の頃に感性を磨いたり、色々な感覚を鍛える事は重要なのでしょうね~

自分も今になって色んな勉強をしなくてはならなかったりと、同じく後悔しています。汗汗汗っ

でもその感性と共に、やはり真の天才は努力を惜しまないし、妥協はしないのだという事も教わった気がします。
彼女の仕事に対する姿勢は、本当に見ていて素晴らしく見習いたいと思いました。
あの一生懸命さが、人には大切なのでしょうね!

お子さんもそんなお母様が側で、生きる教科書として常に背中を見せていたら素晴らしいものを受け継ぐのではないでしょうか?
それとも自分とは違う道を歩ませるのかな? 

どちらにしても本当に将来が楽しみですが、アニ-のお子さんに向けるあの優しい眼差しを見て沢山の愛情をそそいでるなぁと思いますから、母を超える素晴らしい人物に育って欲しいですね!(^^)

いつも本当にありがとうございます。(^^)
2010-01-26 Tue 19:38 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
★ こんばんは!
第6回に参加してくださってありがとうございます!

私も写真を撮るのが好きで、
とうていアニーに及ばないセンスなんですが、
それでも少なからず通ずる精神があるようで、
夢中で観てしまいました!!

>ドキュメント作品を記事にするのは相当難しい
私もそんな予感がしておきながら、
この作品を選んでしました…。
実際書くのが難しくて、書きたいことがまとまったのかすら疑問です…。

アニーの作品集、気になるな~ぁ。
2010-01-27 Wed 00:15 URL | なるは #-[ 内容変更] | top↑
★ こんばんは~。
どうも初めまして。
今回この企画に参加させてもらいました。

3台もデジカメを持ってるなんて羨ましいです。

>被写体にも気持ちよく仕事してもらおうとモデルの良さを引き出すテクニックもト-クもパ-フェクトなのでしょうね。

素晴らしい、素敵。など相手を気持ちよくさせる言動が多かったですよね。
写真の技術だけでなく、人間性も素晴らしいからこれだけ絶賛されているのでしょうね。

最後にユウ太さんのブログをリンクさせてもらってよろしいでしょうか?
2010-01-27 Wed 01:42 URL | たそがれピエロ #-[ 内容変更] | top↑
★ なるはさん ありがとうございます。
なるはさん(^^)こんばんは!
いつもありがとうございます。

そして今回は本当にお疲れ様でした。(^^)

自分もまた楽しく第6回「ブログ DE ロ-ドショ-」に参加する事が出来ました。
ドキュメンタリ-はそんなに観る事はないジャンルですが、自分は写真も好きですし、それよりも「仕事」に対する姿勢や彼女のプロフェッショナルな姿に感銘を受け、大いに勉強になった作品でもありました。
ただ、やはり記事にするのが難しかったですね~(^^)

なるはさんも苦労されたご様子ですが、それでも内容の濃い、流石のレビュ-を書かれていると思いましたよ!

これから彼女の作品に注目していきそうです。きっと今回、参加された皆さんもそうなるのでしょうね!

また一つ、世界が広がったという、そんな第6回「ブログ DE ロ-ドショ-」でした。

いつも本当にありがとうございます。(^^)
2010-01-27 Wed 19:40 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
★ たそがれピエロさん ありがとうございます。
たそがれピエロさん(^^)こんばんは!
どうも初めましてです。 ご訪問とコメントを頂戴しましてありがとうございます。(^^)

miriさんからご紹介頂きまして、記事を拝見させて頂きました。
とても素晴らしい記事だと思いましたよ。(^^)後ほど改めましてお伺いさせて頂きますね!

自分は仕事上で撮影をする機会が多いので、デジカメは仕事用を2台とプライベ-トのやつを1台保有しております。
仕事用はタフな機種を使用しているので画素とかは良くないタイプなんですよ~
最近は安い機種でも画素数なんかがすごい高性能になりましたから、自分みたいな素人でも綺麗に撮れちゃったりしますよね!
趣味でとまではいかないですが、写真を撮るのは好きです。
でも腕もセンスも知識も無いんですよ~汗っ

アニ-・リ-ボヴィッツという人は天才的センスで本当に凄い人だと思いますが、仕事は妥協しない、そしてモデルに対する姿勢も凄く上手でしたよね。
普通、彼女のように成功している人は多少傲慢な上から目線みたいなイメ-ジを自分は持っているのですが、そうした雰囲気は感じられませんでした。

やはりその道を極める人というのは何処を見ても「一流」なのでしょうね。
そんな事を強く感じました>だから多くの人に信頼され、成功するのでしょうね!
自分も見習わなければと心底思った次第でございます。(^^)


それとリンクの件、ありがとうございます。
自分のブログでよろしければ、こちらこそお願い致します。とても光栄です。(^^)
早速、リンクを貼らせて頂きますね!

こんな感じでブログをやらせて頂いてます。これからもどうぞ宜しくお願い致します。
本日は本当にありがとうございます。(^^)
2010-01-27 Wed 19:54 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
こんばんは。

全然知らない人の人生を、一本の映画を見ただけで語るのは、
なかなか大変だとボクも思いました。
ユウ太さんは、アニー・リーボヴィッツを「仕事人」としてとらえ、
御自身の普段の目線で語られるのがいいですね。
説得力があります。
2010-01-29 Fri 01:38 URL | ケン #JkPZIk6.[ 内容変更] | top↑
★ ケンさん ありがとうございます。
ケンさん(^^)こんにちは!
いつもありがとうございます。

こうした作品はやはり記事にするのは難しかったです。しかし、人によって様々な捉え方がありますので自分の記事よりも他の方のレビュ-を見るのがとても面白いですね!
そんな作品でまた違った楽しみ方がありました。(^^)

自分も技術を生業にしているという所で興味深く鑑賞しました。
芸術とはかけ離れている職業ですが、プロフェッショナルな姿勢と、相手に対する接し方などは本当に勉強する事がありました。

ケンさんからそう言って戴けるのはとても嬉しいです。(^^)

ケンさんの記事もとても楽しく拝見させて頂きました。後ほどお邪魔させて頂きますね!

いつも本当にありがとうございます。(^^)
2010-01-30 Sat 15:50 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
★ 管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010-02-02 Tue 18:36 | #[ 内容変更] | top↑
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&#160; アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 Annie Leibovitz: Life Through a Lens &#160; 監督:バーバラ・リーボヴィッツ 制作:アメリカ ... …
2010-01-29 Fri 01:57 そのスピードで
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