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グラン・トリノ
2009-09-27 Sun 16:37



グラン・トリノ



【スト-リ-】
仕事を引退してからはビールを飲み、月に一度理髪店に通うという決まりきった生活を送る元・軍人のウォルト。彼の亡くなった妻は、最後に彼が教会で告解をすることを願っていたが、ウォルトにはその気は一切ない。そもそも彼には信頼のおける人がいなかった。
そんなウォルトに転機が訪れたのは、愛車の“グラン・トリノ”が盗まれそうになった夜だった。彼が嫌悪するアジア系移民の不良集団が、内気な少年・タオに盗みを強要したのをきっかけに、ウォルトはタオと接するようになる。この出会いが、思いがけない友情につながり、2人の人生は変化を見せていく・・・。

クリント・イーストウッドが監督、主演を務めた感動のドラマ。男の人生は、最後で決まる。



【レビュ-】
ずっと観たかった「グラン・トリノ」をやっと観る事が出来ました。

この作品、自分は劇場で観たかったです。公開当時「レッド・クリフ Part2」と、どちらを観ようかと悩んだ挙げ句「レッド・クリフ」を観てしまったんです。その日はレイトショ-で時間的に立て続けに観れるスケジ-ルだったのですが深夜になると言う事もあって無理せず、涙をのんで「レッド・クリフ Part2」を選んでしまった。苦い選択でした。

その後、劇場では結局観る事が出来なかった。今思うと大変に悔やんでしまいます。

そんな経緯からDVDがリリ-スされるのを待って、やっとの事で鑑賞に至りました。


やはりクリント・イ-ストウッド監督作品と言う事で、自分の中の期待値がグンと高くなっていました。それを思うと今回の作品はちょっと「あれっ?」といった印象を抱いてしまいました。

この間鑑賞した「チェンジリング」が思った以上に激しく感情を揺さぶられた濃い作品だったので、それ以上との呼び声が高かった本作を余計に期待してしまったのと、事前にちょっとだけ他のレビュ-を読んでしまったのは今回、自分が反省しなきゃいけないなと思ってしまいました。

ですので作品の内容としては期待していたよりも自分は下回ってしまいました。

でもやはり色々と深く考えさせられたり、思う事が多い作品に仕上がっているのは流石はイ-ストウッドだなぁと唸ってしまいます。


この作品は様々な物を見せられ、考えさせられました。

それはこれまでにイ-ストウッドが俳優として、監督として映画というものを創り上げてきた物も沢山含まれていましたね。

テ-マみたいなものは昔から受け継がれてきた古き良き物、文化や事柄など、また、人生や生と死みたいな事も盛り込まれていました。それとイ-ストウッドが過去に演じてきたヒ-ロ-のような男の生き様を描いていたと思いました。

今回のこの作品はその「男の生き様」を強く感じました。
今までイ-ストウッドが世に送り出してきたヒ-ロ-達、ハリ-・キャラハンやウェスタンのヒ-ロ-像をこの作品で垣間見る事が出来ました。
この主人公ウォルト・コワルスキ-という人物はそれまでのヒ-ロ-達の、その後みたいな格好の人物に思えます。


グラン・トリノ イメ-ジ4


拳銃を抜き、鋭い眼光で睨みつけ相手を威圧する台詞を吐く。この姿はハリ-そのもので、年こそとりましたが以前と変わらぬ印象でした。

また、若い者に仕事の仕方や立ち振る舞い、相手への立ち向かい方などを教える姿は「ハ-トブレイク・リッジ 勝利の戦場」の鬼軍曹のように思えました。この鬼軍曹も朝鮮戦争に従軍していた人物でしたね。

そんな、これまでイ-ストウッドが創り上げたヒ-ロ-達を彷彿させるこのウォルトを観ながら「おぉ~!」と嬉しくなりながら鑑賞してました。物語中盤までは笑えるシ-ンも多く、監督として毎回、深く重たい作品を撮ってきたイ-ストウッド作品とは思えない雰囲気に少々、戸惑いもしましたが和やかに観ていられました。


しかし、後半から流れが変わり、いよいよだなと思っていたらウォルトの決断した行動は予想とは違っていました。
その選択は自分はとても良かったと思います。この行動はイ-ストウッドが今現在のアメリカに、世界に送った深いメッセ-ジでもあるのかな?とも感じました。それと同時に今まで彼が演じ続けてきたヒ-ロ-達も一緒に終焉させるという意味も含まれていたのかなと・・・。


過去のヒ-ロ-達なら銃器を手に、悪党を殲滅させていたでしょう。「ダ-ティ-・ハリ-」でなら問答無用で44マグナムをぶっ放す、シリ-ズの中ではロケットランチャ-だかバズ-カまでぶっ放してましたもの。
しかし、正義の名の下に暴力での報復は新たな暴力しか生み出さない。という今の戦争や世界情勢を見てきて、そうではない本当の勇気をもった行動を教えていたと、自分は勝手に感じてしまいました。


グラン・トリノ イメ-ジ1


それをタオ少年に様々な事を教える姿を通して、主演最後の作品として伝えようとしたのかなと深読みしてしまいます。今までのヒ-ロ-達も一緒にピリオドを打つ形で。


そう考えると内容はとてもあっさりと、今までに比べて重たくなかったので肩すかしを食らったように感じますが、イ-ストウッドの偉大さと意図するものを思うと、大変に素晴らしい作品に仕上げてきたのだと感慨深くなってしまいました。


毎回そうなのですが、クリント・イ-ストウッド監督作品というのは観ている時よりも観終わった後に、ジワジワと心に迫ってきます。
今回の作品も観終わった10分後、20分後に「あぁ、良かったわぁ」とくるものがありました。

イ-ストウッドのこれまでの全てが詰まった、まさに集大成のような作品ですね。皆さんの仰ってる事が良く分かりました。



それと名車「フォ-ド・グラン・トリノ」。 この作品のタイトルであり劇中にもその惚れ惚れする姿を見せてくれる車ですが、自分はこの「グラン・トリノ」が古き良きものの象徴として使用されたのだと解釈致しました。
長年フォ-ドで務め上げたというウォルト。大きく頑丈なアメ車は強いアメリカの象徴であり、世界をリ-ドしてきた主要産業の一つでした。

昔の良いもの、古いものを大事にする事。古くても直せば使える、直す技術、直そうとする心。その他、家族を大切にする事。世話を受けたら厚く感謝する事。物事を素直に受け入れる心。今、そうした事がどんどん少なくなってきて、他人に関心を持たなくなってしまいました。
そんな現在の人々に、大切な事を忘れずに受け継いで欲しいと願う想いも込められている、そんな気がします。

その失われつつあった古き良きものを、それまで毛嫌いしていたアジア系移民モン族の家族に見たウォルトは、自分の人生で培ってきた己の信念と愛車をタオに委ねたのでしょうね。

タオ少年はトリノに乗り何を受け継いだか?ラストのシ-ンは良い表情をしていたと思います。エンドロ-ルの曲も良く深い余韻を残してくれました。



と、色々な事柄をこうして後から振り返ると益々、この作品は良いなと思ってしまいます。昨夜鑑賞したのですが、観終わった10分後に熱いものがこみ上げてきたその時より、記事を書いてる今の方が一層、良かったと思える不思議な作品だと思います。
そう考えると10点を付けたいのですが、やはり期待値が高かったせいもあり、自分としてはもっと深い作風ならばとどうしても思ってしまうので9点に留めようかと思います。

グラン・トリノ イメ-ジ2


しかし、銃を構えるイ-ストウッドはやはりシビレてしまいます。78歳のジイ様とは思えない格好良さ!けれど、それよりも輪を掛けて全編を通じて本当の男の格好良さを魅せてくれたこのウォルト・コワルスキ-という人物。この役を演じる為に今までの役があったのでしょうか?
最後だと言われているこの役はクリント・イ-ストウッドの俳優人生を締めくくるに相応しい、偏屈でしたが骨太の強さと優しさを持った素晴らしい「男」でした。

彼には今後、監督としてまだまだ素晴らしい作品を送り出して頂きたい。そういう願いを込めて今回は記事を書いてみました。



ユウ太的評価 9点
自己評価ですのでご了承下さい。
皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。 



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コメント
★ こんばんわ^^
コメントを有難うでした~♪
この作品、色んな方のレビューを読ませて頂いたら
結末の所も分かってしまいました^^;
書きませんけどね・・・

この映画、世代によって随分評価が分かれていましたよね。
それはたぶん、戦争やその後の復興を知っている世代
或いは、それらを疑似体験した世代は好感を持ち、

逆に、若い子やそれらを意識しない人たちには
映画の中に含まれているものが分かりにくいので
面白くない映画なんじゃないでしょうか?

お互い世代的に言えばどちらでもないから、
ちょっと考え込む映画ですよね^^;

でも今のアメリカにも日本にも、将来の問題に
一石を投じてくれる作品ですよね。
引退されるそうですが、流石だと思います。
2009-09-27 Sun 18:37 URL | たえ #fddzkx5k[ 内容変更] | top↑
★ こんばんは~
ご覧になったんですね~。

>この間鑑賞した「チェンジリング」が思った以上に激しく
>感情を揺さぶられた濃い作品だったので、
>それ以上との呼び声が高かった本作を余計に期待してしまった
私もそうでした。
もっともっと重い作品だと構えてましたが、
結構クリントが演じたおじいさんが無鉄砲だったり、
観え観えの展開に残念です…。

でもユウ太さんが解釈する、
「この作品で過去のヒ-ロ-達も終焉させた」は
なるほど~っ!と思いました。
これですっきりです。
2009-09-27 Sun 18:40 URL | なるは #-[ 内容変更] | top↑
こんにちは!
インフルで体調を崩してしまい、ご心配いただきありがとうございました。
グラン・トリノ鑑賞されたようですね。鑑賞前に少しボクが期待させるようなことを言ってしまい、物足りなさを感じさせてしまっていたらすいませんでした。
頑固な老人と生きる目的すらない少年が出会い、親友のような親子の関係とも感じられるような絆が芽生えていき、自然と生きる意味を教えていく姿にはさすがイーストウッドと思わせてくれました。ウォルトが選択したラストは色々な意味で深く考えさせられるものがありました。
役者としての集大成ともいえる作品でしたが、もう一度あのカッコイイ姿をスクリーンで見たいものですね。
またお邪魔します。
2009-09-28 Mon 16:08 URL | ワールダー #SFo5/nok[ 内容変更] | top↑
★ たえさん ありがとうございます。
たえさん(^^)こんにちは!
いつもありがとうございます。

そうですね~。自分もこの作品を前から観たくて、我慢出来ずに他のレビュ-をちょつと読んでしまったんですよ~
結末の詳細までは「あ゛っ やばい やめとこっ」と思い、そこまでは読まなかったのですがやはり情報を入れずに観る方がより感動を味わえますよね~(^^)

それと、たえさんが仰る通りかも知れません。
この作品は自分みたいな古い考えを持っている人にはとても共感し、感慨深くなる内容だと思いますが、年功序列とか縦の関係を好ましく思っていない方や若い世代の方には受け入れなかったり理解出来なかったりする部分があると思います。

自分は年を取った方と接する機会が多く、昔からの職人気質の人に多くを教えられているので今回の内容には大変、共感しているんですよ。
また、体育会系で上下関係が厳しい環境にずっと居ましたので、こうした古き良き文化とか気質はむしろ心地良いと思ってしまいます。(^^)
要するに自分も年の割には古い考えを持っているのでしょうね。
若い方との付き合いは結構、苦労する時もありますから・・・汗汗汗っ

しかし、昔から受け継がれてきた良い風習や文化、先人達の残した良いものはやっぱり大切に次の世代に受け継いでいって欲しいと自分も思います。
世界や日本の中でも失われつつある古き良き物。そんな事も改めて考えさせられる良い映画だとまたまた振り返っております。(^^)

たえさんのご意見も大変、素晴らしく貴重なコメントだなと思いました。(^^)
いつも本当にありがとうございます。(^^)
2009-09-28 Mon 17:38 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
★ なるはさん ありがとうございます。
なるはさん(^^)こんにちは!
いつもありがとうございます。

なるはさんのレビュ-も勿論、拝見させて頂きました!ありがとうございます。(^^)
自分も全く同じ事を思っているのですが、クリント・イ-ストウッドの監督作品は毎回、息苦しくなる程深く、重く、色々と考えさせられる作風が多いので(描写も衝撃的な物が多いですよね)今回の「グラン・トリノ」もそんな作風だと勝手に決めつけていました。

前作の「チェンジリング」が本当に素晴らしく、且つ衝撃的で重たい作品だったので、それ以上の物を心の何処かで期待?みたいなものを抱いていたので鑑賞している中、「おやおや?」と肩すかしを食らった感覚になってしまいました。汗っ

でもやっぱりイ-ストウッドの映画。盛り込んだテ-マは沢山有り、考えさせられる事も多かったですね。
その中に特に光っていたのが「男の生き様」だったと感じたのです。
俳優イ-ストウッドと言えば悪を撃ち倒すヒ-ロ-「ダ-ティ-・ハリ-」を真っ先に思い浮かべるのですが、時代は流れ、そうしたハッキリとした「正義対悪」の構図が薄れていき、世界情勢に目を向けると真の「正義」が判りづらいものになってきているという現代。正義の名の下に鉄槌を下した結果、それ以上の悲劇を生む報復が繰り返されています。

そんな情勢もキチンと盛り込まれており、男の生きる道というか、取るべき行動はこうなんじゃないか?みたいな物を見せてくれた様に感じました。

それもクリント・イ-ストウッドが映画の中で沢山、見せてくれてきた事の集大成。そして最後に我々にこれまで築いてきた生き様を、ウォルト・コワルスキ-という人物で見せたのだと思います。

また、主演最後の作品かもと話しているように、今までのキャラクタ-・イメ-ジにもピリオドを打ったのかな?と思い、本当にデカイ、格好良いラストを創り上げたのだと思うと余計に感激してしまう、作品内容とはまた別の部分で素晴らしいと思いました。(^^)

長々と熱くキ-ボ-ドを叩いてしまいました。自分の勝手な解釈で大変、恐縮です。

それとTBも、いつも本当にありがとうございます。(^^)
2009-09-28 Mon 17:59 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
★ ワ-ルダ-さん ありがとうございます。
ワ-ルダ-さん(^^)こんにちは!
いつもありがとうございます。

ワ-ルダ-さんのブログ様を拝見した時に「インフルエンザのため・・・」と書かれているのを発見しビックリしてしまいました。
順調に回復されている様で安心です。良かったっス!(^^)

でも、まだ万全ではないと思われます。そんな中ご訪問とコメントを本当にありがとうございます。

はいっ!やっとこの作品を鑑賞出来ました。(^^)
ワ-ルダ-さんの記事も勿論、拝見しましたよ。
大変、参考にさせて頂いておりますです。(^^)
期待値が余計に上がったのはワ-ルダ-さんのせいではありませんので気になさらないで下さいね!
この作品、劇場で観れなかったので色々な評価やレビュ-を我慢出来ずにチラ見してしまったんです。その中で期待値が上がってしまいました。汗っ
しかし、やはり映画を観る時はあまり事前に情報を入れないのが良いですね。改めて反省です。汗汗汗っ

人種差別を平気でおこない、頑固で偏屈なジイ様が毛嫌いしていたアジア人に心を許していく過程は観ていて面白く、とても良い展開だと思いました。
人は外見や自分が持っている凝り固まった偏見では判断できないですよね。
そんな事も考えさせてくれました。

最初は内気で弱々しい印象の少年がウォルトに教えを受けていった後、段々と逞しく男らしくなっていったのも良かったと思います。
またその教えも、古き良き気質や男の生き様を教えられ、姿を見せて伝えようとしたのも格好良いと思いました。
男はやはり背中を見せて教え伝えていくのでしょうか?

盛り込まれた様々なテ-マも、最後にウォルトが選択した行動も深く考えさせられましたね。流石はイ-ストウッド監督です。
俳優としても最後の幕引きは実に格好良い、そしてとてもデカイものに仕上げてきたと思いました。
そう考えるとやはりどうしても熱いものが込み上げてきてしまいましたね。
自分はエンドロ-ルも終わってその10分後に涙が出てきました。
まさに今までの映画の集大成のような作品でした。

しかし、自分もワ-ルダ-さんと同じくやはりスクリ-ンでその勇姿がまだ観たいです。
銃を構える仕草や汚い台詞を吐くあの表情。年を取ってからも尚一層、格好良さに渋さが加わり良い味わいになったと思います。

ショ-ン・コネリ-なんかもそうでしたが年を重ねてきた格好良さは、やはり良いものだと思いますね。

これからは自らが演じてきた大きくて深い味を監督として次の世代に伝え続けていって欲しいですね。この作品でイ-ストウッドが姿を持って我々に伝えたように・・・。

まだ本調子ではない中を本当にありがとうございます。(^^)
自分もまたお邪魔させて下さいね!
2009-09-28 Mon 18:50 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
★ こんばんは^^
この映画は良かったですよね!
わたしは劇場観賞しましたが、クリント・イーストウッドのセンスが良くって、笑ったりニヤリとしたり・・・特に隣のばあさまとのやりとりとか理髪店でのやりとりが好きだった♪
そして、泣ける!!

良い映画だった・・・もうこれしか言えませんv-398
2009-09-28 Mon 23:39 URL | みすず #qx6UTKxA[ 内容変更] | top↑
★ みすずさん ありがとうございます。
みすずさん(^^)こんにちは!
いつもご訪問をありがとうございます!

みすずさんもこの作品、すごく感動されたご様子で、劇場でご覧になったとの事。早速、みすずさんの記事も拝見させて頂きました!

イ-ストウッド作品の中でも笑えるシ-ンが多く、安心して観ていられるという印象でしたね。
自分も隣のおばあちゃんとの言い合いや床屋のオッサンとの粋な会話のシ-ンはとても良かったと思います。

全編を通じてイ-ストウッドの格好良さが光っていましたが、今までの彼が築いてきたものや経験がふんだんに盛り込まれているかの様な、まさに集大成的な作品に仕上がってましたね!

そんな色々な事を思うと、自分もやはり熱いものが込み上げてきてしまいました。涙。

後から後から、ジワジワと感動が押し寄せてくる良い映画だったと自分も思います。(^^)

いつも本当にありがとうございます。(^^)
2009-09-29 Tue 17:21 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
★ こんにちは☆
さっき、見終わりました。

わが身を捨てて他人を救うのは、本物の愛だと思うけれども、自分の子供や孫に、もうちょっとよく分かるように書き遺すなりしておかないと、後日、色々と面倒な事が起こりそうで(貪欲な孫娘が、あのモン族兄弟にどんな感情を持ったか・・・親はそれを見過ごせるのか?いかに法律があろうとも、もうちょっと考えていかないといけなかったと思う)・・・イーストウッドと言う人は、自分をカッコ良く見せる映画を作るのが大好きなのね、と思いました。
(大昔、中3の時に、売れない頃の彼の映画が大好きでした・・・売れるようになって、監督して、だんだん気に入らなくなって・・・今日は頂点に達しました)

皆さまのように思えなくてゴメンなさい・・・何故だか、ユウ太さんにはこんな事書いてしまうのよね~許して下さいね~☆
2010-02-08 Mon 16:56 URL | miri #jSBoJ0Ww[ 内容変更] | top↑
★ miriさん ありがとうございます。
miriさん(^^)こちらにもありがとうございます。

miriさんもこの作品をご覧になったのですね~(^^)

映画の受け取り方や感想は色んなものがあって良いと思います。miriさんの素直な感想は逆に好感が持てて良いですよ!

自分が思うに、この作品は男性と女性では受け取り方がちょっと違うのではないかと思います。
男はこのウォルトの姿に憧れを持ってしまい、そうした目で見てしまうのが大きいのかなと思ってしまいました。

現実を見ると、このような行動はアホと言えるかも知れません。 遺産や車を余所のしかもアジア人に譲渡するなんて身内からしたら非常に憤慨する行為でしょうね。

自分はこの作品に大きなテ-マみたいなものを見た気がします。色んな問題を絡めて、それを訴えていたのかなと。
それと自分も考えが古い職人気質な部分があるのでウォルトには共感してしまいました。汗汗汗っ

でもmiriさんが仰るようにイ-ストウッドは自分を格好良く見せるのが好きなのでしょうね~(^^) その思惑に自分は見事にやられてしまいました。
自分はやはりイ-ストウッドといったら「ダ-ティ-・ハリ-」の世代です。 miriさんが好きだと仰る、昔の作品に大変興味を持ちました。今度観てみようかなと思いましたよ!

でも自分は監督になってからの重い、深いイ-ストウッド作の映画は好きです。自分には合っているのかなと思いますが、そうした映画が嫌いという人もいらっしゃいますし、やはり観ていて幸福になれる映画の方が疲れないで楽しく観られますよね。
イ-ストウッド監督作の映画は毎回、息苦しくなり正直、疲れます。汗っ
でも彼の作品は自分は好きです~(^^)

いえいえ、皆さまと違っても良いと思います。miriさんの感想はそれはそれで絶対に良いと思います。
自分の所で思いっきり正直な感想、沢山書いちゃって下さい。自分も色んな感想、レビュ-を知れて嬉しく思います。

色んな意見や感想があるから映画は奥深く、楽しく、そして素晴らしいのだと思います。(^^)

長々とすみません。汗っ

いつも本当にありがとうございます。(^^)
2010-02-08 Mon 18:51 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
★ ありがとう~!
いや~ちょっと反省して、削除しようと訪れたら、何とまあ今日に限って、お早いお帰りで!!!
シッカリ読まれてしまった~!(恥)

でも、でも、本当にお優しいお言葉を有難うございます☆
>いえいえ、皆さまと違っても良いと思います。miriさんの感想はそれはそれで絶対に良いと思います。
こんな事書いていただくとねぇ・・・何だかねぇ・・・「男みんみん」と呼びたい気分で・・・いやご迷惑だと思いますが・・・。

あとさっきは憤慨していたのですが、実は鑑賞中は「全く違う感想」を持って見ていたのですよ。
それは、彼が、戦争中にしてしまったことを、生き残って、毎日毎日思い出すというところが・・・「後悔」という言葉で、自分に重ね合わせてしまって、「分かるよ~!」って感じで。
もちろん戦争の重さとは全く違うモノですが、その記憶が、優しい妻はともかく、息子たちとの乖離を生み出し、この映画の日々へと繋がる・・・そんな風に思いました。

私が知った頃も、イーストウッドは売れていたのですが(ダーティ・ハリー以降だから)でも、私が見ていたのは、主に売れる前の「マカロニ・ウエスタン」などに出演していた彼なんですよ☆

長々とゴメンなさい。
>イ-ストウッド監督作の映画は毎回、息苦しくなり正直、疲れます。汗っ
>でも彼の作品は自分は好きです~(^^)
ここのところ、ユウ太さんらしくて、素敵な表現ですね☆

今日は失礼しました。ホントにありがとう♪ これからも宜しくね☆
2010-02-08 Mon 19:05 URL | miri #jSBoJ0Ww[ 内容変更] | top↑
★ miriさん またまたありがとうございます。
miriさん(^^) 短時間での連投、誠にありがとうございます。

昨日、記事に書いた通り仕事も順調に戻りましたので帰社してPCに向かっております。
ちゃんと拝見させて頂きましたよ~(^^)

映画はその人その人で楽しみ方、受け取り方がありますからそれぞれで楽しんだり笑ったり、泣いたりガッカリしたりで良いじゃないですかぁ(^^) その方が絶対面白いですよね。

miriさんも色々とこの作品に思う事があったご様子で、映画を楽しむ事は達成されていると思いましたよ。(^^)
でも自分もこの記事を読んでまた色々と思い出し、またジワワ~っと来るのが不思議でとても面白いと感じました。

ブログで記事に残すという事はこうした楽しみもあるんだなぁと。

そうですね~「マカロニ・ウエスタン」などもイ-ストウッドの代名詞ですよね。「夕陽のガンマン」「許されざる者」も観なくちゃですね~(^^)

いえ、こちらこそありがとうございます。また宜しくお願いしますね!(^^)

2010-02-08 Mon 19:29 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
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2009-09-27 Sun 18:40 陽面着陸計画
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