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崖の上のポニョ
2009-07-30 Thu 18:48



崖の上のポニョ


【スト-リ-】
海辺の小さな町。崖の上の一軒家に住む5歳の少年・宗介はある日、クラゲに乗って家出したさかなの子・ポニョと出会う。ポニョは、アタマをジャムの瓶に突っ込んで困っていたところを、宗介に助けてもらったのだ。そんな2人は大の仲良しに。だが、海の住人であるポニョの父・フジモトによって、海へと戻されてしまう…。そしてポニョは、“人間になりたい!”という思いから、妹たちの力を借り、父の魔法を盗み出し、再び宗介のいる人間の世界を目指す!

「人間になりたい」と願うさかなの子・ポニョと5才の男の子・宗介の物語。宮崎駿監督が4年ぶりに手がけるスタジオジブリのオリジナル作品。



【レビュ-】
ずっと観たかった作品。やっとこさDVDにて鑑賞いたしました。

自分、ジブリ作品は今まで全部鑑賞してきています。ですのでジブリの最新作であるこの「崖の上のポニョ」はずっと観たかった作品でした。本当は劇場に観に行こうとしていたのですが結局、鑑賞できず藤岡藤巻と大橋のぞみが歌うあの歌だけが先走って、色んな想像をした映画となりました。


作品が始まってからもう、そのシ-ンはずっと観てきた写真やワンシ-ンの絵のオンパレ-ドで、自分的にはひとつひとつの絵だけが頭に入っていたので「ここがあのシ-ンかぁ」と言う具合に見事に当てはまり、ウキウキしながら鑑賞していきました。


崖の上のポニョ イメ-ジ1


この上の絵ももう何度観てきた事か。鑑賞して実際に動いているシ-ンを観て、一人感慨深げに見入っていましたよ。
でもまだ見た事のない絵が出てくるともうなんか嬉しくて・・・
特に自分が良かったと思うのがポニョがソウスケを想って追いかけてくるシ-ン。音響も近所迷惑を顧みず大音量で見ていましたが、なかなかの迫力。うねる波と海面を走るポニョの躍動感は大変、素晴らしいと思いました。
あのダイナミックな動きは宮崎駿監督の腕の見せどころだったでしょうね。劇場で観た人は本当に大迫力の素敵なシ-ンに映ったと思います。羨ましい・・・


この作品で他に思った事は過去の作品で観た、同じ様な場面を思い起こさせるシ-ンが多かったなぁというのがありました。
それは母親リサが車を運転する場面。「カリオストロの城」でクラリスが追われているシ-ンやルパンがフィアットで走るシ-ンを思い浮かべました。リサの車も軽で形も似ていましたし。

また洪水の後、古代魚や古代の水生生物が遊泳している場面なんかは「風の谷のナウシカ」での腐海に漂う虫たちのシ-ンに似ていたと思いました。

そして何と言ってもポニョが「となりのトトロ」のメイちゃんにすごく似ていた事。可愛さも屈託のない笑顔や仕草も本当によく似ていたと思います。

この作品はこれまでの宮崎作品の良いところをギュッと寄せ集め、子供向けに作られたお話だと感じました。
作品の画風も色鉛筆で描いた様なタッチの風景で、とても親しみやすいものだったと思います。


崖の上のポニョ イメ-ジ2


しかし、自分は観た時期が悪かったのかも知れませんが、ポニョがソウスケを想うあまりに魔法の力によって街を大洪水に巻き込んでしまった展開には少々、頂けないなと思ってしまいました。

この作品に登場する施設も老人向けのケア施設。山口県の土砂災害のニュ-スと被ってしまい、非常にリアルタイムに悲しい災害と同じになってしまいまして、ちょっと笑ってられないものとして受け止めてしまいました。

車イスで不自由な生活をしていたお年寄りたちが突然の洪水災害に見舞われ、大変な思いをしただろうに、ポニョはなんの悪びれた様子もなく、そして誰もそれについて言及しない。これは子供向けだからと言って、子供に対して「悪い事」を教えられないと思い、また、実際に現実に起きている災害による被災地の状況を見ますと、ちょっと頂けない部分として印象に残ってしまいました。

でもやはりおとぎ話の様な世界ですので、あんな大変な状況でも、みんな笑顔だったのが救いでしょうか?
そうした部分はちょっと複雑な心境になってしまいました。

崖の上のポニョ イメ-ジ3


それと他のレビュ-でも見かけましたが、このソウスケ君。母親を「リサ」と呼び捨てにしています。これについて相当、嫌悪感を抱いた方が多かった様ですが、自分はそこまでは嫌な感じは受けませんでした。親を呼び捨てにするというのは「クレヨンしんちゃん」で慣れてしまったかなぁ。。。
そういう親子関係もその家庭で良いのなら、別に良いとは思いますけどね。
逆にソウスケが子供なりに色々なものを見据え、自分がしっかりしなきゃ!という意気込みが伝わってきて自分は好感が持てました。
5歳くらいの男の子って頑張っちゃうのではないでしょうか。だって「男」だからとしっかりしようと意識をし始める時期でもあるのかも知れませんね。

他にも細かいところが多々、目につく作品だったようですが、自分はそれよりもこの作品の元気一杯の躍動感に心を奪われました。
暗にメッセ-ジとしても様々な問題が見え隠れしていましたが、やはり可愛らしいポニョの弾ける元気さ。そして生まれてきてよかった!という喜びを体中で表現した部分が大きく映って、こちらも元気をもらえた、そんな作品となりました。

まぁ細かいところはあまり気にせずに、こうした作品は楽しく観るのが一番かなと思った。というところです。面白かったか?と言われれば、面白かったと言えますね。(^^)

それにしてもこの作品の主題歌を歌っていた大橋のぞみちゃん。その後もテレビで活躍されていて本当に良かったですね。昨年の大晦日に藤岡藤巻氏らと解散となったときはどうなるかと思いました。

映画にあまり関係なくて失礼致しました。。。




ユウ太的評価 7点
自己評価ですのでご了承下さい。
皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。
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