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アメリカン・ギャングスタ-
2008-11-19 Wed 18:35


アメリカン・ギャングスタ-


【スト-リ-】
ハ-レムを仕切るギャングのボスに15年間仕えてきた運転手のフランクは、ボス亡き後、一匹狼として生きることを決意。ベトナム戦争の軍用機を利用して、東南アジアの良質な麻薬を直接、生産者から仕入れ密輸し、安価で幅広く大衆に販売し始める。
瞬く間に巨万の富を築き、マフィアからも一目置かれる麻薬王の座へ登りつめる。派手な行動を慎む事でその正体は長い間、誰にも気づかれる事は無かったが、ついに、疑惑の目を向ける刑事のリッチ-・ロバ-ツが現れる。
公然と横領や恐喝がなされ、腐敗がはびこる警察内で、汚職に手を染めることを拒み続けた彼は、特別麻薬取締局に配属され、麻薬ル-トの解明と裏で暗躍する巨漢に立ち向かい、フランクを追いつめていく・・・。

【レビュ-】
劇場公開時から観たいと思っていた作品。やっと鑑賞しました。

マフィアの麻薬王にデンゼル・ワシントン。普段、彼は正義の良い人物を演じるので大変、興味がありました。
やはり、ただのワルでは無く一見、紳士的で毅然とした立ち振る舞いで裏社会に暗躍する一種のヒ-ロ-みたいに見えました。やってることはめちゃめちゃ悪くて本当にタチが悪いのですが。

家族、親類で周りを固め、一貫した規律の中で麻薬組織をどんどん大きくしていくボスを何故か魅力的に演じていたなぁと感じました。
やっぱりデンゼル・ワシントンは風格がありますね。

この作品はギャング、マフィアものということで男性諸君にはウケが良いのかも知れません。悪い事もスケ-ルが大きく、米軍を利用して密輸するというしたたかさや、規律を犯したり、裏切り行為は許さず徹底的にヤルところなんかも見応えがありました。

そして、このボスを睨み、追いつめていくのがラッセル・クロウでした。
ラッセル・クロウは嫌いじゃない俳優なのですが、この作品の彼はちょっとマイナスなイメ-ジを持ってしまいました。
「グラディエ-タ-」の印象がどうしても強いからなのでしょうか?もっとゴッツイ、バリバリの男。っていうイメ-ジが最近は老けたなぁという感じになってしまい、メタボを心配してしまいそうになります。

ちょっと余談になってしまいました。ラッセル・クロウが特別麻薬取締局のリッチ-を演じていましたが、こちらは正義の人でした。

この作品、実話という事でしたが、昔の時代は警察汚職が酷かったのですね。賄賂や横領などが当たり前の様に警察内部に蔓延っており、法と秩序が守られてなかった時代。だからこそ、このような大物マフィアや麻薬王が生まれた時代だったのでしょう。少し歴史の背景を垣間見れる作品でもありました。

この二人が絡んでくるのは物語の後半でしたが、自分は飽きる事無く鑑賞する事が出来ました。善と悪という対極にある、筋の通った男の物語としてなかなか楽しめた作品でしたね。

最後のエピソ-ドも、良いオチになっているなぁと思いました。リッチ-が弁護士なんてね。

久しぶりにギャングものを観ましたが、見応えがあり楽しみながら鑑賞出来ると思います。
昔のギャングものもまた観たいなと思わせてくれました。(^^)

ユウ太的評価 7.5点
自己評価ですのでご了承下さい。
皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。

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コメント
私はあまり好んでギャングものを鑑賞する事は無かったのですが、最近は色々な題材のモノを吸収してみたいなと思うようになりまして、あらゆるジャンルの映画を物色しています(汗
日本で言えば、「任侠モノ」というのもあまり、得意分野では無いんですよね^^;
ただ、鑑賞してみると、それぞれの人間模様もしっかりと描かれていて、特にデンゼル・ワシントンの風格は素晴らしいものを感じました。
顔の造作とか、そういう問題じゃなくて、存在感そのものが
カッコよく決まる人ですね~。
私もラッセルはあまり好きではないです。
ただ、彼の「プロヴァンスの贈り物」はそれなりに
良かったでしょうか。。
俳優さんは大変ですよね。演技もさながら、体形にも
常に気を使わなくてはいけないんですもんね^^
それがまた、プロ意識の高さを問われる職業だからでしょうかね。ある程度、外見が命な所がありますものね。
上映時間が長い割には、中だるみが無く最後まで
楽しめた作品だったと思います!
2008-11-22 Sat 19:59 URL | ぴーち #-[ 内容変更] | top↑
★ ぴ-ちさん 沢山コメントをありがとうです。
ぴ-ちさん(^^)こちらにもコメントを頂きまして、ありがとうございます。

自分の返事が遅くなってしまいまして、大変失礼致しました。

ギャングものは女性はあまり好まないジャンルだと思います。ですから、このジャンルを手に取らないというのは仕方がないですよね。けれど、ぴ-ちさんはいつも本当に、色々なジャンルを鑑賞していて自分も見習わなければなぁと感じていますよ~(^^)

この作品、2大スタ-の共演と言う事でとても期待して鑑賞しました。デンゼル・ワシントンは流石の存在感です。
ラッセル・クロウは少し、体格があれれ?という感じだったのでそこら辺が少々、残念かなと思ってしまいました。
自分的には、やっぱり「グラディエ-タ-」のラッセルが格好良かったので・・・ という感じです。汗。

そう考えると確かに俳優さん達は自分を維持していく事って大変なのでしょうね。
自分はあまり太らない体質ですので、さほど気にしませんが、でも最近はやっぱりお腹の前でなく脇腹にすこし「ポニョ」が住みついてきてます。
最近、仕事がハ-ドなものが多かったので、腹筋は鍛えられたかも知れませんが、脇腹を鍛えるのはとても大変です。汗汗汗っ

アメリカン・ギャングスタ-にそんな事も考えさせられましたが、結構、飽きることなく夢中で鑑賞できた作品でしたね。自分も同感ですよ!

いつも本当にありがとうございます。(^^)
2008-11-25 Tue 18:44 URL | ユウ太 #-[ 内容変更] | top↑
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