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MONGOL / モンゴル
2008-10-18 Sat 17:21


モンゴル

【スト-リ-】
陰謀が渦巻く時代、モンゴルの一部族の頭領(ハ-ン)の息子として生まれたテムジン。待ち受けるのは、父の毒殺、裏切り、復讐、異国での投獄という壮絶な運命。
彼はさらわれて他部族の子を宿した妻を救いだし、生まれた子を我が子として慈しむ。そして、優しさを秘めた強靱な魂で運命と戦い、次第に統率者として頭角を現していく。
ついに、盟友にして宿敵の勇士ジャムカが大軍を率いて襲ってきた時、迎え撃つテムジンのもとには最強の軍団が生まれようとしていた。
彼こそ後に「チンギス・ハ-ン」と呼ばれた男。大帝国を築くにいたる最強の野望が今、大草原に放たれる!
(参考 Amazon より)

【レビュ-】
以前、横山光輝氏の長編漫画「三国志」にハマって大好きになり読みあさっていた後、同じ横山光輝作「チンギス・ハ-ン」を見つけ読んだことがありました。とても面白かったです。

そんな折り、アカデミ-外国映画部門にノミネ-トされ、日本の浅野忠信が主演ということで話題になった「モンゴル」を鑑賞しました。

史実とはちょっと違うのかなぁと観ていて感じましたが、物語は横山光輝の「チンギス・ハ-ン」に似ていると思ってしまいました。

この作品は、当時のモンゴルの状勢を知らないと、少し話が分かりにくい内容かなと思いました。
大小、様々な部族が点在していたこの時代のモンゴルでは、力のある者が権力をにぎれる弱肉強食の時代。 そこには裏切りや謀略などがあり殺し合い、奪い合う激動の時代でした。

この主人公テムジンも幼くして、部族の頭領である父を毒殺され、部族の物や家畜を奪われ命まで狙われていきました。
力のない者は、力のある者と同盟を組み、戦いを経て地位と勢力を拡大していく。そんな複雑な時代の話しです。
時には盟友(アンダ)となり、時には裏切る。勝てばそれでオッケ-みたいな感じですから、この作品だけでは理解に苦しむ人もいらっしゃるかも知れませんね。

自分は、幸い漫画を読んでいたので、内容も、色々なしきたりや掟も知っていましたので、この作品は受け入れることが出来ました。

また、こうした歴史ものの醍醐味である合戦のシ-ンですが、自分的には、今までのスペクタクル作品と比べると少々、迫力不足かなと感じてしまいました。
とても頑張っていると思うのですが、戦いのシ-ンはもっと色々と工夫してみても良かったんじゃないかなと思います。
この当時は合戦に於いて、戦略が少なかったのかなと錯覚してしまいますが、如何なのでしょうか?

080208_mongol_main.jpg


また、チンギス・ハ-ンに勿論、スポットは当てているのですが、モンゴルの部族を統合していく所で物語が終わってしまっています。
自分的にはその後、中国、中央アジア、中東の一部まで勢力を拡大し大モンゴル帝国を築いていった部分まで盛り込んで欲しかったなぁと、正直思ってしまいました。

そうした思いから、自分はちょっと消化不良に終わった作品となりました。

こうなってくると、同じ横山光輝大先生が書いた「三国志」の有名な大合戦「赤壁の戦い」を描いた「レッド・クリフ」をどうしても期待せずにはいられません。
果たして、「レッド・クリフ」も消化不良で終わってしまうでしょうか?
やはり、こうした映画は劇場に足を運んで鑑賞したいですね~

ただ、浅野忠信は自分が思った以上に良かったと思います。頑張ってたと思いますね。
同じ日本人が世界で活躍する姿は観ていて、とても良いですね~(^^)

ユウ太的評価 6点

自己評価ですのでご了承下さい。
皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。

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