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ビッグ・ウェンズデ-
2010-06-07 Mon 19:08



ビッグ・ウェンズデ-



【スト-リ-】
水曜日にやって来るといわれる伝説の大波"ビッグウェンズデー"。サーフィンに青春を謳歌するマット、ジャック、リロイにとってその世界最大の波に挑むこと、それが彼らの夢であった。しかしベトナム戦地への招集。散り行く仲間たち。そうしたときを経た今、彼らは青春の輝ける時を手にビッグウェンズデー"最後の挑戦のために再会する・・・。

1960年代のカリフォルニアを舞台に、サーフィンを通じて結ばれた男たちの友情を中心に1つの青春を描く




【レビュ-】
この作品も以前から観よう観ようと思いつつ、鑑賞出来ていなかった映画であります。ていうか、この映画の事はすっかり忘れていた様な気もしますが、今回もまた恒例の企画「ブログ DE ロ-ドショ-」に参加させて頂き昔から観なくては!と思っていた映画を無事、鑑賞する事が出来ました。

毎回、楽しいこのイベントも今回で記念すべき第10回を数える事となりました。素晴らしいですね!(^^)
その10回目は企画発案者のお一人であります「映画鑑賞の記録」のmiriさんが作品をお選びになりました。
いつも告知記事や、毎月変わる作品選定をする方々へのご連絡など、楽しい企画を支えて下さっております。いつも本当にありがとうございます。(^^)
過去の「ブログ DE ロ-ドショ-」も記事にまとめて下さっておりますので是非ご覧下さい。 コチラ


そんなmiriさんが選んで下さった作品。本当に昔から観たいと思っていた作品です。
何故かと言いますと、自分の周りにはサ-ファ-がとても多く居て昔からこの映画の話や、ポスタ-などをよく見たり聞いたりしていたからなんです。

先輩や後輩、自分と同級の友人、知人。グル-プも色々ですが本当にサ-ファ-が多い中で10代、20代を過ごしてきました。
なのにこの映画を今まで観てこなかったのは自分は波乗りをやらないからですかね。
昔っから色んな付き合いの、沢山の連中に「一緒に波乗りやろうぜ!」と誘われては来ました。自分もやりたいね~なんて言ってましたがとうとう、やらずにこの年齢になってしまいました。涙。

でも、泳ぎにあまり自信はないので出来ないなぁなんてずっと思っていたのは事実ですが。。。
自分、小学校の頃から泳ぎに難あり なのであんまり自信が無いんですね。 小学校なんかで水泳の授業中に泳力テストとかあったじゃないですか。そんなテストの時も自分は必死にちゃんと泳いでいるつもりなのですが、いえ、実際にクロ-ルで50mとか泳いだんですよ。でもふとプ-ルサイドに目をやるとクラスの男子全員が飛び込む準備してこっちを見ているんです。
「何してるの?」と聞いたら先生が「お前の泳ぎが溺れている様に見えるから、いつ溺れてもすぐ皆で助けられる準備をしているんだ」と言われ、すっかり自信が無くなりました。
友達に「俺、溺れている様に見えるか?」と訪ねると「うん。」でしたから。。。汗っ

そんな理由で、波乗りはやって来ませんでした。 一応、自分の家にはサ-フボ-ドはあるんですけどね。すっかりインテリアとして飾りになっています。汗汗汗っ



そんな周りの人達を見ていたのでこの映画のサ-ファ-達の生活や考え方なんかが何となく判る、とても面白い感覚で観れました。

主演3人のサ-ファ-、マット、ジャック、リロイは勿論ですが、その他に登場するサ-ファ-達もとてもいい感じで描かれていたと思います。


ビッグ・ウェンズデ- イメ-ジ2


自分の知っているサ-ファ-の人達はこの映画前半の、まさに彼等の様な生活をしている人達が多かったので面白かったです。
勿論、全てのサ-ファ-がこんな人物じゃないと思いますよ。真剣にサ-フィンに取り組んでいる人も、本当に海や波乗りを愛している人、素晴らしい人も多くいらっしゃると思います。

自分の周りに限っては、こんな感じだったんです。だから最初からこの映画はすんなりと受け入れられたのだと思います。

特に面白かったのはボ-ドを作っていたベア-の所でバイトしているワクサ-。波が良いからソワソワして仕事どころじゃない姿とベア-の「サ-ファ-を雇うんじゃなかった」という台詞も良かったです。
自分の先輩なんかも徹底的に仕事より波乗り優先な人ですから。爆っ

ビッグ・ウェンズデ- イメ-ジ3

今現在を楽しく過ごす若者のゆる~いライフスタイル。海と波と女の子達と戯れ、酒を飲みその後の人生もなんとかなるさという、あの空気。自分の知人にもあんな人達が沢山居ました。

ここまでなら、この作品はただのサ-フィンを題材にした青春映画で終わってしまいます。しかし、この映画が多くの人に好かれ、有名な作品として賞賛を得ているのは映画の後半に描かれたものがあったからではないでしょうか。


時間が流れると同時に、やらなければならない現実に向き合う時が来るのですね。この映画の若者たちもそうでした。
仕事や家庭、この映画ではベトナム戦争という大きなものまで現実として彼等に降りかかってきました。
そこで海から陸へと上がる者、戦地へ赴く者、戦死してしまう者、恋人を待てなかった者や、別れを受け入れなければならない者も。

皆が同じ時間を共有し、バカ騒ぎしていれば良かった時代は過ぎていく。それまで仲間達と共に過ごしてきた時間に別れを告げなければならない現実。
只一人、昔から尊敬されていたベア-が現実を受け入れられずにいる存在として描かれているのも良かったと思います。


自分も13、4の頃から一緒にバカをやっていた仲間が居ますが、やっぱり最近はなかなか集まる機会を持てなくなりました。
それこそ本当に色んな事をやってきましたね。 時には人に迷惑をかけたり、仲間内で喧嘩したり。一緒に笑って泣いて過ごしてきた連中で様々な事をみんなで経験してきました。

そんな仲間や親友と呼べる友人、皆さんにもいらっしゃると思います。この映画はやはりある程度、年齢を重ねてから観た方が良いのかなと感じました。

自分の仲間も今現在、皆それなりのポジションで頑張ってます。全然、会わなくなり連絡もほとんど取り合いませんがごくたまに、ポッと集まったりします。

何年会っていなくても集まればまた自然に、昔の頃みたいに会える。
そんな時は昔のバカ話に花を咲かせながら酒を飲んで、何をする訳でもなく一緒に過ごして。。。

マット、ジャック、リロイの3人の姿も同様でした。ずっと会わなくても、連絡を取り合わなくても、いつもの海に3人は集まった。それは「ビッグ・ウェンズデ-」と呼ばれる大波が来るから。それだけ。


余計な言葉も要らなく、只々、目の前の大波に乗る為に・・・。

彼等の姿、ジ-ンと来るものがありました。


ラストのサ-フシ-ンもとても良かったです。これはやっぱり大スクリ-ンで観たいシ-ンですね。

ただ、1978年の作品ですので映像と音声が粗い印象はありました。サ-フシ-ンでいえば同じくサ-フィンを描いた映画「ブル-クラッシュ」の方が映像的にも美しかったと思います。

でもこの「ビッグ・ウェンズデ-」は深いテ-マとあの3人の男達の心情を見事に描いた良い映画だったと思います。
サ-フィン好きにはもってこいの映画ですね!


何気にマット嫁さんとなったペギ-の、旦那が「今日は波が立っているから行ってくる」の言葉に、笑顔で「気を付けて行ってらっしゃい」の一言がとても良かったです。
波乗りする男の嫁はこうじゃなきゃ務まらないでしょうね。自分の知り合いの奥さんはいつも怒っていましたから・・・。(^^)

しっかし、マット・ジョンソンを演じたジャン・マイケル・ビンセント。昔、「エア-・ウルフ」が好きだったのでこの作品に出演していたのにビックリしました。彼はサ-ファ-なのでしょうか?



ラストの波乗りの映像は心に残るシ-ンですし、音楽もこれまた懐かしいご機嫌なナンバ-が流れ、アルコ-ルを飲む時などに画面に映しておくのにもピッタリ!心地良い余韻に浸る事も出来ました。 こうした映画は1本手元に置いておきたいですね。

そして・・・ 自分も海へと出掛けたくなりました。海と波と空を見に・・・ 



今回も素晴らしいひとときを過ごす事の出来た「第10回 ブログ DE ロ-ドショ-」でした。
また次回も楽しみにしたいと思います。(^^)


ビッグ・ウェンズテ- イメ-ジ1





ユウ太的評価 8点
自己評価ですのでご了承下さい。
皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。


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パラノ-マル・アクティビティ
2010-06-05 Sat 18:17



パラノ-マル・アクティビティ



【スト-リ-】
平凡な一軒家で幸せに暮らす若いカップル。しかし毎晩寝付いた後に家の様子がいつもと変わっていることに気づく。
少女の頃から不可思議なことが起こり続けているケイティは、その原因が自分にあるのではないかと感じていた。
彼女の恋人であるミカは自分達の家に起こっている“何か”を突き止めるため、生活の一部始終をビデオカメラで撮影することにする。

真夜中、2人が眠りについた後、何か起きているのか。ビデオには衝撃の映像が映っていた・・・。

制作費約135万円という低予算ながらも、公開5週目に全米1位を獲得し、興収約90億円を突破した超常現象ホラー。





【レビュ-】
この作品も前回観た「フォ-ス・カインド」同様、とても興味があった作品でした。 宣言通り挑戦いたしました。

自分はこの映画は予告トレ-ラ-を見て、大変興味を持った作品でした。それは低予算で製作され、アメリカで封切られた時は全米で僅か12館でのみの上映で、興行成績も48位だったものが、公開5週目に1945館で上映され、全米1位の興行成績を収める事となったという、言わば「口コミ」効果で広がって行ったのだろうか?と、とても面白そうな印象を持つ事が出来、楽しみにしていた作品でした。


自分、こうした感じの映画に毎回、興味を持つのですがそのほとんどが期待はずれとなってしまいます。 それでも「観たい」という衝動はいつも抑える事が出来ません。汗っ

この「パラノ-マル・アクティビティ」。自分的には結構、楽しめた映画鑑賞となりました。


こうした作品を観る時は部屋は真っ暗にして、音も大音量に。そんな準備が必要ですが、やはり映画館での鑑賞には敵わないでしょう。
それは今回の映画はやっぱり音が非常に重要な演出になっているからです。

家庭でのDVD鑑賞の際、この映画は音量を大きく出来れば是非、そうして頂きたい作品ですね。


さて内容ですが、あるカップルにまつわる記録映像を、警察が回収したものとして流されます。
その映像が、同棲している恋人の女性の方がなんでも8歳の頃より変な物音を聞いたり、不気味な影みたいなものを時々見たり感じたりする現象を彼氏に秘密にしたまま同棲を始めたところ、やはりそのような出来事が度々起こるという事で彼氏に打ち明けたら、その彼氏が異常に張り切って「超常現象をカメラに収めよう」と就寝中に何が起こっているのか寝室にカメラを設置し、撮影を始めるんですね。

その定点カメラで撮られた不思議な現象の数々。最初は物音がする程度の軽いものでしたが、撮影されている事によってどんどんエスカレ-トしていく恐怖現象が観ている者をその映像へと引き込んでいきます。

自分たちも何が起こるのか?何が聞こえるのか?と視覚と聴覚を研ぎ澄まし、見逃すまいと一心不乱に映像に釘付けとなりました。
怪しい物音が聞こえればその音の発生場所は何処なのか?ベッドのシ-ツの動き、ドアの動きなどに注意深く、そして気づけばそれらに翻弄されながらも定点カメラの映像にグイグイと引き込まれてしまいます。

そして超常現象はどんどん激しいものになっていき、恐怖心をジワジワと上げていく見せ方には自分も夢中になっていました。


パラノ-マル・アクティビティ イメ-ジ2



ラストへと向かっていくその恐怖映像は面白く、本当に引き込まれるといった感じです。それは良かったですね。

ただ、映画の構成上仕方がありませんが、ハンディカメラでの撮影。彼氏は就寝する時だけでなく年がら年中撮り続けるので途中はすごくウザったくなりました。
そんな時までカメラで撮るのかい!?とツッコミを入れたくなる程、それに彼女が「もうカメラはやめて」というのも聞かず撮り続ける男。イライラしてしまいます。

定点カメラのみの映像をもっと多くして、構成上欠かせないシ-ンのみを昼間の映像として使わなければリアリティが薄くなってしまいます。昼間の映像は余計なシ-ンが多すぎたと思いますね。

それとこの映画は自分の家で、寝ている間の映像を撮るとしたら・・・という想像をしてみるともっと面白く感じると思うのですが、寝室の映像を見ると廊下やその先の部屋での異常も発見したいからというのも勿論分かりますが、自分は恐いから寝室のドアは閉めて寝るだろうな~と思ってしまったので、その部分はちょっとわざとらしさを感じてしまいます。
因みに自分は寝室のドアを開けっ放しでは眠れません。嫌ですね。


と、もっとリアリティを追求すると上記の点はとても気になってしまう部分であります。

しかし、超常現象がエスカレ-トしていく過程や、当事者二人がどんどん疲弊し衰弱していく姿は段々とドキドキさせるテクニックとして良かったと思います。
ただ、もう一捻り、いや二つ三つほど加えてもらえばもっと面白い映画になったと思います。ちょっと残念ですね。


途中から分かるこの恐怖現象の原因は、洋の東西によって大分、受け取り方感じ方が違うと思うのでツボ入らない人はちっとも恐くないと思います。
自分はけっこうドキドキはしましたね。それよりもやはり画面に釘付けになって映像に引き込まれたというのが、この映画にやられたと思った部分です。


これ以上書くと、まったくつまらない映画となってしまうので記事としてはここまでとなります。ですので楽しむ為のアドバイスを少々。

この映画、観る際は是非、真っ暗な部屋で。就寝前に観る事がベストだと思います。 その後ベッドル-ムのドアは開けっ放しにしておくとより良いでしょうね~


自分はキチンと閉めて眠りますが・・・汗汗汗っ






ユウ太的評価 6点
自己評価ですのでご了承下さい。
皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。


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