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第9地区
2010-08-19 Thu 20:03



第9地区




【スト-リ-】
南アフリカ上空に突如現われた正体不明の宇宙船。襲いかかることもなく、難民として降り立った“彼ら”と人間の共同生活はそこから始まった。28年後、市民と“彼ら”の争いは絶えず、共同居住区“第9地区”はスラムと化したため、超国家機関・MNUは彼らを強制収容所に移住させる計画を立てる。それが、人類と“彼ら”の歴史を変える大事件の引き金となるとも知らずに…。

「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのピーター・ジャクソン製作によるSFアクション。



【レビュ-】
この作品も劇場公開時から観たかった作品。やっとDVD化されたので鑑賞してみました。

テレビの特番で、エイリアンの存在やその姿は鑑賞前から知っておりました。エイリアン達の「エビ」の様なあの姿も拝見しておりましたので、彼等がどう差別を受け、虐げられているのか。そこに注目して鑑賞に臨んだ訳ですが、なるほどこの映画は舞台は南アフリカですし、この国に蔓延していた人種差別やアパルトヘイトを鋭く風刺して描いたとても興味深い作品でした。


第9地区 イメ-ジ1



アパルトヘイトは人種隔離政策ですが、これは異星人隔離政策とでも言ったら良いのでしょうか?まるで一昔前の南アフリカにおける黒人居住区域を見ている様でした。他のアパルトヘイトを描いた映画に被って見えるから凄いですね。

その居住区「第9地区」に住むのはまさに「エビ」のエイリアン達。彼等に対する銃で威嚇しての強制退去。対象が異星人だからなんとなく滑稽に見えてしまいますが、非常に強いメッセ-ジ性を感じました。


第9地区 イメ-ジ2



それをハンディカメラで撮影した映像から展開されていくので妙にリアリティも出しているのが演出的に憎かったですね!まるで本当にアフリカの僻地に、こうした区域がありそうな位です。

途中から主人公の逃亡劇、そしてアクションへと物語は色を変えていきましたが最後は様々な事を考えさせられる内容にまとめられていたと思います。


実際、もし、宇宙の何処かに我々人間以外の生命体が居たとして、この地球にそうした者がやってきて人間より弱い立場だったら、またもの凄い科学をもっているのに無抵抗だったら。
きっと人間は「欲」に理性を失い、エビの様な姿をした彼等よりも醜い性根を表してしまうのでしょうね。

この映画はそうした人間のエゴや強欲も描いておりました。結局、一番愚かで醜いのは人間の心だったりして、そんな皮肉も込められています。


後半のアクションもとても面白く見応えがありました。エイリアンの武器やメカも良かったです。
武器を扱うのもエイリアンのDNAやら生命反応なんかが無いと人間が扱えないという設定も細かく、非常に練られていました。
物語として側面がしっかりと設定されているので納得してしまいました。


第9地区 イメ-ジ3


しかし、やはりこの映画に込められているメッセ-ジを感じると最後はちょっと切なくなったり、何だか内容盛りだくさんのSF映画でしたね。 ラストシ-ンのエビが手にする一輪の花。色んな想いが去来します。


最近の映画では自分は面白いと感じた作品。自分としては満足出来きた映画でした。良かったです。



ユウ太的評価 8点
自己評価ですのでご了承下さい。
皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。


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カプリコン・1
2010-07-13 Tue 19:51




カプリコン・1



【スト-リ-】
初の有人火星探査船カプリコン1に打ち上げ直前トラブルが発生、3人の飛行士は国家的プロジェクトを失敗に終らせないため、無人のまま打ち上げられたロケットをよそに地上のスタジオで宇宙飛行の芝居を打つ事になる・・・。

NASAが仕組んだ巨大な陰謀談を、ジャンルの選択が難しいほどにありとあらゆる要素を叩き込んで造り上げられた極上のエンタテインメント。





【レビュ-】
「第11回 ブログ DE ロ-ドショ-」!!

時間が経つのは早いものでもう7月。今年もあっという間に半年が過ぎてしまいました。
毎月の楽しいイベント「ブログ DE ロ-ドショ-」も前回からすぐにやって来たという感じで慌ただしかったですが今回も楽しく参加させて頂きました。

その「ブログ DE ロ-ドショ-」も1周年という事で本当におめでとうございます!!とても素晴らしいですね!

今回作品をチョイスして下さったのは白くじらさんです。 お役目を本当にありがとうございました。(^^)

今回の作品は「カプリコン・1」。自分は未見でした。
作品のタイトルとパッケ-ジは存じておりました。この映画も観なくちゃ!と思っていた作品でした。
しかし、自分は勘違いをしておりましてこの映画、火星探検の物語だと認識していたんです。汗汗汗っ

今回この「カプリコン・1」の他に4本レンタルをしていて、子供たちに「何を借りてきた?」という問いにこの作品について「火星探検の、冒険の映画だよっ」と説明してしまいました。
それを聞いた子供たちは「観たい、観たい」の大合唱。映画を観てびっくり。なに-!火星には行っていないのか! と初っ端から予想外の展開。 子供たちはベッドへと散っていきました。。。「アバタ-」と「2012」には食いついてきたのに・・・・・。



自分のおっちょこちょいな勘違いから生まれた、ちょっとしたお家騒動はありましたが、ふふふっ。ここからは大人な映画の時間。SF映画、冒険活劇だと思われていた映画がサスペンスに変貌を遂げ、一人でゆっくりと映画鑑賞の時間へと突入。結果、贅沢なリラックスタイムを過ごす事が出来ました。


前振りが長くなりましたが、そんな感じで最初からこの映画にやられてしまった感が大きく、まさかの展開に自分も映画にのめり込む事が出来ました。

この映画、きっと作品が出来た当時に鑑賞していれば、現在よりももっと深く楽しめた作品となったのでしょうね。

月面着陸の次は火星へ・・・宇宙への挑戦は今も行われていますが、もしこれまで目にしてきた宇宙からの映像が作られた「嘘」だったら。。。 実際にあり得そうな物語だと思いました。

宇宙を題材にした映画は沢山あり、そのどれもが本当に素晴らしいドラマでしたが、この映画「カプリコン・1」で描かれたものもまた熱いドラマでした。それもハラハラ、ドキドキの現実にありそうなドラマで、もしこれが本当だったら?と色々、考えてしまうとても深く面白いものでした。


カプリコン・1 イメ-ジ1



この当時の映像技術でも、宇宙からの粗い映像として騙せるレベルだったと思えますし、これが今現在の映像技術でも、もっとクオリティの高い映像で幾らでもフェイクを作れそうですから本当にリアリティがあったドラマでした。
この辺は大変面白いと思えました。今までに無かったスケ-ルの大きい嘘。その裏の舞台は非情で騙す側も騙されているその他大勢も、様々な模様を見せてとてもドキドキでした。


ただ自分としては後半、少し失速してしまった印象を受けました。
3人のパイロットによる逃亡サバイバル劇は体調も万全では無かった為か少々、物足りなくダレてしまいました。

そしてこの映画のもう一つの見どころのスカイアクション、複葉機とヒュ-ズOH-6カイユ-スとのチェイスシ-ンも映画「ブル-サンダ-」で同じ様なシ-ンを観ていたので新鮮味には欠けました。
でもこちらのは飛行機の羽に人がしがみつく中、岩肌スレスレを滑空する迫力あるシ-ンでしたね。
バトルの最後も農薬散布用飛行機ならではの切り札が見事で、そうした意味ではブル-サンダ-よりも面白さは上だったかも知れません。


カプリコン・1 イメ-ジ2



全体的な感想としては、現実にあり得そうな面白く深いドラマで興味深く観る事が出来ました。ただ後半は正直に言うと少々、ダレてしまいもうちょっと起伏が欲しかったなと思います。
他の捕まってしまったパイロットとその家族のドラマも、もっと描いて欲しいという欲もありました。

ラスト、あっけなくエンドクレジットを迎えたと思った所に聴いた事のある音楽だ と思ったら巨匠ジェリ-・ゴ-ルドスミスの有名な曲でした。これはとても嬉しく勉強になりました。


以上、色々と書いてしまいましたが、今回も楽しく参加させていただきました。

同じ時期に同じ映画を多くの方と楽しむ素敵なイベント。白くじらさん、miriさん、mardigrasさんをはじめ、今回も多くの方に感謝です。(^^)





ユウ太的評価 7点
自己評価ですのでご了承下さい。
皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。

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アバタ-
2010-07-08 Thu 18:34



アバタ-



【スト-リ-】
22世紀、人類は地球から遠く離れたパンドラで<アバター計画>に着手していた。この星の先住民ナヴィと人間のDNAを組み合わせた肉体<アバター>を創ることで、有毒な大気の問題をクリアし、莫大な利益をもたらす鉱物を採掘しようというのだ。この計画に参加した元兵士ジェイクは車椅子の身だったが、<アバター>を得て体の自由を取り戻す。パンドラの地に降り立ち、ナヴィの族長の娘ネイティリと恋に落ちるジェイク。しかし彼はパンドラの生命を脅かす任務に疑問を抱き、この星の運命を決する選択を強いられていく・・・。


ジェームズ・キャメロンが、構想14年、製作4年を費やした大作。



【レビュ-】
いや~ とっても忙しく映画も観れないまま(ワ-ルドカップは見ていました!)いつの間にか7月に入り、個人的な事ではこのブログも2周年をとっくに過ぎていました。まぁ、そんなことはもう、どうでもよくなっちゃう位ハ-ドな日々を過ごしていました。
それよりも1ヶ月更新しないとトップに載せられる広告が、何だか嫌がらせをされている様で自分的にとても許せない感覚を覚えました。涙。

やっと大きい仕事が落ち着いたので久しぶりに鑑賞出来ていなかった映画をまとめてレンタルして昨日、ついに、ついにこの「アバタ-」を鑑賞しました。同時にブル-レイも初鑑賞でした。


ブル-レイ。とっても綺麗ですね!音も5.1chに光ケ-ブルで接続したのでやっぱり違う感じがしました。爆音で鑑賞してしまいました。

この作品、自宅鑑賞でもこんなに「良いなぁ」と思ったのですからやはり映画館で3D鑑賞しなければいけない映画だったですね。今になって後悔です。無念です。涙涙涙っ。


自分としてははっきり言ってこの映画、ぶっちゃけあまり期待していなかったんです。劇場に足を運べなかったから余計にですけどね。
けれど鑑賞して見事にやられました。映像美というか、それまで見た事もない本当に惑星パンドラという場所が美しくて、自然の壮大さや優美さ、そして大切さなどを先住の民であるナヴィの人々に教えられた様でした。

自然との共存、そして命を敬う事など、メッセ-ジ性もマイケル・ジャクソンの歌の様な優しさに溢れるものでした。
きっとこれはパンドラの自然や生命の美しさに心を魅了されたからだと思います。そしてナヴィの人々の優しさや強さに共感できたからなのかも知れません。

よくCMなどで見ていたナヴィの族長の娘ネイティリ。彼女の印象が、自分は最初見た時は変な種族だなぁ なんて思っていたのが映画を観ている内に自然と、彼女がどんどん美しく見えてくるから不思議でした。
それだけ心を持って行かれ、この映画に入り込んでいたのかなと感じる程でした。


アバタ- イメ-ジ3



でもスト-リ-は単純明快。展開も先が読めるほどでした。あれがこうなって、きっとこうなちゃう というのが全部見事に当たってしまう見え見えのスト-リ-でしたね。
また、過去の色んな映画作品のオマ-ジュが多数、盛り込まれている感じで特にジブリ作品の「風の谷のナウシカ」、「天空の城ラピュタ」の世界を創り上げたような映像。そして「もののけ姫」のようなメッセ-ジ性、戦闘のシ-ンは「エラゴン」や「エイリアン2」をイジったような感じでしたが、それも別に不快には思わないで素直にエンタ-テイメントとして鑑賞する事が出来ました。


それと個人的にヘリの女性パイロットのミシェル・ロドリゲスがツボでした。
ナヴィの戦闘の化粧というのでしょうか、彼等と同じ様なメイクを施しガンシップに挑んでいくシ-ンは熱かったですね!

アバタ- イメ-ジ4


音楽もジェ-ムズ・ホ-ナ-が担当していました。
彼らしい、壮大で物語を盛り上げる音楽もとても良かったです。




スト-リ-や世界観は新しい感じは受けませんでしたが、あのパンドラの自然とそこに住む民の強さと美しさに感激しました。

そうなるとやっぱり映像を一番に楽しむ映画だったのかも知れません。イコ-ル、やっぱり劇場で3D鑑賞をしなければいけない映画だったと結論付けます。
故に自分として映画館に行けなかった事が今、非常に悔やまれます。残念! そうした意味で8点と自己評価を出したいと思いますが、昨日あれだけ良かった!面白かった!と家族みんなで騒いでいた我が家の感激振り。映画館で観ていたならば10点出しちゃったかもですね・・・。


素直にそのスケ-ルに圧倒され、久しぶりに映画をめいっぱい楽しめたという素晴らしい作品だったと思います。
ブル-レイが観れる環境を整えて初っ端から満足でした!

そしてまた、映画をまったり楽しめる事に感謝です!(^^) 週末まで連日鑑賞したいと思います。





ユウ太的評価 8点
自己評価ですのでご了承下さい。
皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。


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タ-ミネ-タ-4
2010-01-13 Wed 19:03



タ-ミネ-タ-4



【スト-リ-】
舞台は2018年、核戦争後の荒廃した世界――。
人類と機械の壮絶な戦いが繰り広げられる中、“スカイネット”はいよいよ生き残ったわずかな人類に対する最後の総攻撃を仕掛けようとしていた。一方、レジスタンスのリーダーとなったジョン・コナーは、過去の記憶を持っていないマーカス・ライトという謎の男と出会う。ジョンはマーカスと行動を共にし、スカイネットの活動の核心に迫っていくが、そこには驚愕の秘密が隠されていた…。

機械対人間の壮絶な戦いを描いた、人気SFアクションシリーズ第4弾。





【レビュ-】
この作品も昨年より観たかった映画でした。 やっと鑑賞する事が出来ました。

余談ですが、この作品はずっとTSUTAYA DISCASでレンタル予約していたのですが、人気があった為ずっと自分の所にまで回ってこなかったので観る事が出来ずにいました。
結局、ラチがあかないので近くのTSUTAYAに借りに行ったという始末。 ネットレンタルもデメリットがありますね。
システムをもうちょっと改良して頂きたいです。


さて、この「タ-ミネ-タ-4」はずっと楽しみにしていた作品でした。
自分もタ-ミネ-タ-シリ-ズは好きで、初期の作品は小学6年か中1の頃に観てかなりハマった映画でした。「タ-ミネ-タ-」でシュワちゃんを知ったクチですし、当時はシュワちゃんがデカデカと載っていた「タ-ミネ-タ-」のポスタ-を部屋に貼ったり、エアガンなんかもタ-ミネ-タ-モデルを持っていましたね。

そのシリ-ズで圧倒的な強さを持った殺人マシン。毎回、度肝を抜かれ楽しませて頂きましたが、今回は今までとちょっと違う中身になっていました。
その構図は「人間 対 マシン」の戦争ものへと変貌を遂げていました。


タ-ミネ-タ-4 イメ-ジ1



過去の作品では、現在の銃火器では太刀打ち出来ないほど、強いタ-ミネ-タ-達。 その暴れっぷりもハンパなくめちゃめちゃ強かった殺人マシンでしたが、主人公ジョン・コナ-が活躍する未来では、マシン相手に人間も善戦していて、パワ-バランスが崩れていたように思いました。

勿論、武器も進化してマシンの弱点なども研究しているのでしょうね。 人間側も強く戦っているのに少々ビックリしました。
ですが、戦争もののエンタテイメントSF映画としては今までのシリ-ズとちょっと別物として観ればこれはこれで楽しめる作品に仕上がっていると思いました。


主人公、ジョン・コナ-を演じていたのはクリスチャン・ベイル。 「タ-ミネ-タ-2」でエドワ-ド・ファ-ロングが演じていたものですから、そのイメ-ジとは大分ちがっちゃったジョン。
でもクリスチャン・ベイルのジョンも強く、リ-ダ-となった未来の姿はなかなか良かったです。
その母親のサラ・コナ-も声のみ出演していました。 初期の作品のラストシ-ンを思い出させるテ-プレコ-ダ-からの声。ちゃんと続編として見せてくれます。

それと過去の人物として、後にジョンの父親となるカイル・リ-スも若き日の姿で登場。たしか設定は19歳?ですか。 以前はマイケル・ビ-ンが演じていたので今回のカイルもちょっとイメ-ジから離れたかなと思いますが、まぁしょうがないですかね。。。


タ-ミネ-タ-4 イメ-ジ3



でも今回、これらシリ-ズでお馴染みのメンツの他に、他のキャラよりも印象に残ったのがマ-カス・ライトなる人物。 彼のドラマが非常に見応えがあり、今回このキャラクタ-は「タ-ミネ-タ-2」のジョンを守る為に未来から送られたシュワちゃん演じたタ-ミネ-タ-T-800の様でした。


タ-ミネ-タ-4 イメ-ジ2



過去の作品を思い出す事も出来、とても面白かったと自分は思います。 勿論、シュワちゃんのタ-ミネ-タ-もちょっとだけでしたが登場し、ファンを喜ばせてもくれました。

中には、昔のようなハラハラドキドキが少なくなり、執拗に追っかけてくるタ-ミネ-タ-の面白さが無くなったという批判的な声もあるようですが、また新たなシリ-ズとして創られた未来の「タ-ミネ-タ-」も自分は楽しめてこれからも期待したい作品でした。

この先、やはり母親の元へカイルを送る所まで続くのでしょうかね? そして、マシンとの戦いが終結するまで見せてくれるのでしょうか?

タ-ミネ-タ-4 イメ-ジ2


また、シリ-ズとして楽しみたい映画となりました。 面白かったです。




ユウ太的評価 7点
自己評価ですのでご了承下さい。
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アイアンマン
2009-10-26 Mon 17:12



アイアンマン


【ストーリー】
ある紛争地域で自社兵器のデモ実験に参加したトニーは、テロ組織に襲われ、拉致されてしまう。捕虜となった彼は、組織のために最強兵器の開発を余儀なくされる。だがトニーは、敵の目を盗み、装着すると圧倒的な破壊力とパワーを発揮できる、戦闘用パワードスーツを完成させ、脱出に成功する。
奇跡的に生還したトニーだったが、自らが社長を務めるスターク・インダストリーが開発した兵器がテロ組織に使用されている事実を知り、ショックを受ける。それを償うためトニーは、助かった自らの命をテロ撲滅に捧げること決断する。そして新たなパワードスーツを完成させた。それは、腕からのミサイル攻撃が可能な戦闘力、そして戦闘機より優れた飛行性能を持つ、究極の“パワードスーツ=アイアンマン”だった――。

自ら開発したハイテク・アイアン・スーツに身を包み、世界の悪とバトルを繰り広げる、異色ヒーロー超大作。原作は、『スパイダーマン』や『X-メン』など、大人気アメコミを輩出するマーベルコミック




【レビュ-】
アメコミヒ-ロ-ものでは有名な「バットマン」シリ-ズや「スパイダ-マン」シリ-ズは観ていますが、その他のアメコミ映画は興味が無かったです。
しかし、この「アイアンマン」は公開当時から観たかった作品でした。

今回、すっかり忘れていたのですが家族のリクエストもあり、今更ながらやっと鑑賞しました。



鑑賞したかった理由は
1.ロバ-ト・ダウニ-Jrが主人公で一体、どんなヒ-ロ-になるのか興味があった。
2.現在の世界の兵器産業を皮肉っており、少し考えさせられる内容とのことを聞いた。

という理由があったのですが、余計な事考えなくても素直に面白かったです。

アイアンマン イメ-ジ2


先ず主人公ロバ-ト・ダウニ-Jr演じるトニ-・スタ-クという人物。最初はかなりの大金持ちで女タラシという人物に少々、肩すかしを喰らった感がありましたが、(ヒ-ロ-っぽくなかった為・・・)テロリストに拉致された辺りから急に魅力的になりました。

車のバッテリ-を脇に抱えていないと生きていけない。なんていうハンデを背負いながら、何ですかあの天才ぶり。
あれだけのお粗末な工具、機材の中でとんでもないものを創り上げてしまう頭脳と腕に感服してしまいました。(^^)
何故か、溶接やらハンダ上げしているガテンなロバ-ト・ダウニ-Jrにちょっと萌え~となってしまいました。格好良いです。男は額に汗して仕事する姿。絵になりますね。

そうして出来上がったパワ-ド・ス-ツ一号機も、無骨で鉄剥き出しの溶接痕もワイルドに、なかなか素敵でした。腕から火炎放射にはビビりましたね。

爆煙の中から現れ敵を倒し、辛くも脱出に成功。というシ-ンもスナイパ-に間接を狙われ膝を着いたりする部分はちょっとリアリティがあり○でした。


脱出後、さらに改良を重ね以前より見慣れたあのパワ-ド・ス-ツを造っていくのですが、最新の機材が揃ったトニ-の仕事場がまた格好良かったです。
自分もあのような仕事場が欲しいと思ってしまいました。特に相棒に欲しいロボットア-ムの「ぶきっちょ」君。優秀ではないのかもしれませんが、とても素直に仕事をサポ-トしてくれそうで愛嬌たっぷりなのが良いですね。
それと、自分は小っちゃな会社だからまぁ無理ですが、あのような秘書が欲しい~と思ってしまいましたね。(^^)

あの作業場と秘書があったら、もっと仕事に没頭出来そうです。そんな所にもとても興味をそそられました。(^^)

アイアンマン イメ-ジ3

コンピュ-タとのやりとりで色デザインを決めたりして造る過程もゲ-ムのようで楽しそう。クリエイティブな仕事をしている人にはあのような環境は本当に憧れてしまいますね。

そして完成したパワ-ド・ス-ツ。細部の動きなども本当に細かく、緻密な動きを見せてくれ男子には嬉しいメカヒ-ロ-でした。

ただ自分としてはこのアイアンマン、どうしても昔シビレまくった「ロボコップ」に被ってしまうという難点がありました。
ですがどちらも、自分的にはときめいてしまうハイテクロボ、メカです。

そんなヒ-ロ-が正義の為、暴れまくるといった単純なスト-リ-の背景に世界中にばらまかれた最新鋭の大量殺戮兵器というのがありました。
実際の兵器産業も金の為、世界のパワ-バランスを無視し、密輸などもおこなっているのかも知れない。なんて思うと本当に恐ろしいと思います。

兵器も次々とハイテクなものが開発され、一度に何人もの人間を殺傷してしまうものが次々と世に送り出されています。
このような映画を観て、シビアな事まで考えさせられるとは思いませんでしたが、映画のように平和的な使い方をしていって欲しいと思います。


でもなんだかんだ言ってもとても楽しめた作品でした。最後の戦いも、あの人が黒幕だったとは・・・なんてちょっと読める展開でしたが戦闘用に強化されたパワ-ド・ス-ツとの戦闘も派手で良かったです。
それとラスト、トニ-の会見での最後のぶっちゃけも見事なラストでとても良かった。彼はこれで「アイアンマン」になりましたね。


やはりこういう映画は素直に楽しみたいですね。とっても面白かったです。(^^)


アイアンマン イメ-ジ1




ユウ太的評価 7.5点
自己評価ですのでご了承下さい。
皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。

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