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ラブ・アクチュアリ-
2009-10-17 Sat 18:50



ラブ・アクチュアリ-



【スト-リ-】
19人の男女が織りなす  9通りの様々な愛の形

ロンドン、ヒースロー空港。そこは愛する人との再会を喜ぶ笑顔で溢れている。
若くして首相に着任したデヴィッド(ヒュー・グラント) 、新しい愛と出会ったばかり。
OLのサラ(ローラ・リニー)は、入社以来2年7ヵ月と3日もの間、同僚のデザイナーに片想いをし続けている。
長年寄り添う夫婦の妻カレン(エマ・トンプソン)は夫ハリー(アラン・リックマン)に浮気の予感。
言葉が通じないが他国の女性に想いをよせる作家ジェイミー(コリン・ファース)。
夫の親友に思いを寄せられる花嫁ジュリエット(キーラ・ナイトレイ)・・・・。

人とのつながりが薄くなったと囁かれてる現代でさえ、見渡すとこの世には愛が満ち溢れている・・・。

「ノッティングヒルの恋人」のリチャード・カーティス監督が、様々な人間関係の中で生まれた恋愛を
一つの大きな愛の物語に紡ぎ上げたラブ・ストーリー。人生の素晴らしさ、愛の喜びを国境を越えて
世界中の人々に伝える、心に染みいる感動作。



【レビュ-】
大変遅くなりましたが、第三回「ブログ DE ロ-ドショ-」(10月9日~12日の4日間)に参加させて頂いて、今回の作品「ラブ・アクチュアリ-」を観る事が出来ました。

いつもお誘い頂いたり、お世話になっているブロガ-様達には本当に感謝しっ放しでございます。

自分、ラブスト-リ-系は少々、苦手なジャンルでしてどうしても後回しにしてしまっている作品が沢山あります。
今回のこの作品も色々な所での評価が高く、お勧め映画として取り上げている方も多い作品でしたので以前から鑑賞しなくちゃと思ってはいましたが、なかなか観る事が出来なかった作品でした。

今回、第三回「ブログ DE ロードショー」で楽しく鑑賞する事が出来、本当に嬉しく思います。サイさんを始めご訪問頂いてるブロガ-様に対しまして厚く感謝致します。本当にありがとうございます。(^^)



クリスマスまで10週間となりましたが、この作品もクリスマスまで5週間。といった時期から物語は始まりました。
恋人が居る方、想いを寄せている人が居る方はこの時期からもう少しするとソワソワ、ワクワクするというような感じになってくるのではないでしょうか?(^^)

この物語はそんなクリスマスを前に、男女合わせて19人がそれぞれ素敵なシ-ズンを過ごしクリスマス当日を迎えるといった様々な恋愛模様を描いた映画でした。

色んな恋があり、色んな形の愛がここにはありました。


各人がバラバラに登場し、違うドラマが観られるといったちょっと複雑になりそうな構成ですが、そんなに混乱する事もなく、素敵な恋愛ドラマが次々と同時に進行していきます。

ここには9通りのドラマがありました。

ラブ・アクチュアリ- イメ-ジ4
ラブ・アクチュアリ- イメ-ジ3
ラブ・アクチュアリ- イメ-ジ2

世の中には沢山の人が居て、それぞれの人生ドラマを毎日送っているように、多くの男女が居て様々な恋愛、愛の形があるなぁと改めて思いました。


出会いの場所もきっかけも様々、愛の形も様々。


自分たちは日常なんとなく過ごしていますが、自分の知らない場所で色んなドラマが起きているのでしょう。そして時に愛が生まれ、そして中には愛が消えたり失恋していく。

この映画の冒頭にイギリス、ロンドンのヒ-スロ-空港でのシ-ンから色んな出会いのシ-ンが映し出されます。
自分は飛行機が好きでよく成田とかに見に行くので実際、自分も空港で色んな出会いと別れの場面を見ました。
皆、名前も知らない赤の他人なのですが空港ってちょっとしたドラマが見られますよね~(^^)


このシ-ンが映画の全てを象徴しているような、そんないろんなドラマを一度に観れて、てんこ盛りでお得な映画に思えます。


クリスマスが近づくにつれて、それぞれ起伏のあるドラマとなり、そして後半から一気に盛り上がりました。

自分が素敵だなぁと思ったのは新婚のキ-ラのドラマとアメリカに行っちゃう女の子を好きになる男の子のドラマです。

各ドラマがクリスマス当日に色んな展開を見せました。
やはりクリスチャンの人達には本当に特別な日なのでしょうか、その一番大切な日に素敵な魔法が威力を増し、男女が行動する姿を見てすごくハッピ-な気分になれました。

ラブ・アクチュアリ- イメ-ジ1


物語終盤ではなんだか心が温かくなってジワ-っと涙が出てしまいました。
中にはありえないようなドラマもあったり、切ない片思いで終わってしまった恋もありましたが、それでもクリスマスという特別な日に、目に見えない何かが背中を押し、愛を告白する姿に胸がキュンとなってしまいましたよ。(^^)

恋っていいなぁと改めて思わせてくれた映画で、機会を戴いてやっと鑑賞出来ましたが観る事が出来て良かったと思えました。


そして・・・それぞれの人物が最後にリンクするラストは最高にハッピ-でした。冒頭の空港のシ-ンがラストに繋がる心憎い演出も幸福な気持ちをさらに大きなものにしてくれました。


観終わったあとには心が暖かくなる、そんな映画ですね!

現在、クリスマスまではまだ少し時間がありますが、恋人や想いを寄せる人が居る方はこの映画を観て元気をもらって当日は素敵な日を過ごして頂きたいなと思います。そんな方には本当にお勧めの作品ですね!


音楽も凄く良くて、サントラが欲しくなってしまうくらいです。そして何度も観たくなるようなとってもハッピ-な映画でした。(^^)

DVDを購入して手元にコレクションしておきたい一本になりました。ていうか、クリスマスにまた観たいですね~(^^) とっても良かったです。




ユウ太的評価 8点
自己評価ですのでご了承下さい。
皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。

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マンマ・ミーア!
2009-07-18 Sat 17:42



マンマ・ミ-ア!


【スト-リ-】
舞台は、愛の女神アフロディテの泉の伝説が残るギリシャの小島。
母親から深い愛情を一身に受けながらも、父親を知らずに育ったソフィの願いは、結婚式で「パパとヴァージンロードを歩くこと」。結婚式を間近に控えたソフィは、ドナの古い日記に書かれていた昔の恋人たち3人の存在を知り、一計をたくらむ。本当の父親を探しだし、一緒にヴァージンロードを歩いてもらう為に、ドナに内緒で結婚式の招待状を送る。前日、そろいも揃って3人が一緒に島に到着するのだった・・・。

ABBAのヒットナンバーをベースに構成され世界中で大ヒットとなったミュージカルを映画化。リゾート・ホテルを経営する母ドナと、20歳の娘ソフィの結婚式前夜から24時間を描いた物語。



【レビュ-】
ここのところ、ずっと忙しく休みも無ければ帰宅するのも遅かったので、DVDもレンタルし放しの作品があってずっと鑑賞出来ずにいました。

その内の一本が以前から見たかった「マンマ・ミ-ア!」でした。

この作品、ミュ-ジカル舞台の作品で世界で10都市の公演がなされ、日本でもあの劇団四季さんが日本語版として制作した同作品のCMを見た時から、このミュ-ジカルを見てみたかったという経緯がありました。

その最大の理由として、世界的ポップス・グル-プであるABBA(アバ)のヒットナンバ-で綴られる物語であると言う事にとても魅力を感じてしまいました。

結局、ミュ-ジカルは未だに観に行く事が実現されてはいませんが、このミュ-ジカルを映画化した今作品を観るのをずっと楽しみにしておりました。
ここに来て、ちょっと仕事も一息つける様になったので昨夜、やっと鑑賞出来ました。


オリジナルのミュ-ジカルもこの映画も同様に、ABBAの数々のナンバ-にのせて、心温まる結婚式前夜の娘と母の物語としてイメ-ジしていましたが、自分のイメ-ジを遙かに超えるとってもハイテンションな物語でしたね。

主演のメリル・ストリ-プを始め、脇を固めるジュリー・ウォルターズとクリスティーン・バランスキーのおばさま3人組がもう元気、元気で歌って踊って弾けまくるの連続で、冒頭からミュ-ジカルの世界に引き込まれていきました。

マンマ・ミ-ア!イメ-ジ1

勿論、流れてくるのはABBAのヒットナンバ-。イントロが流れてくるとワクワクしながらハイテンションな映像に圧倒されるくらい楽しくて、元気をもらえる様な前半部分だったと思います。

また、この物語の舞台になっているギリシアの島。その自然がすごく綺麗でリゾ-ト地での夏を感じる事が出来ました。
海の色がとっても綺麗でこの島を訪れてみたい。そんな気にさせてくれました。

ABBAの曲も物語にピタリとはまっていて、とても楽しい気分にさせてもらえたと思っています。


ところが、このハイテンションなノリがずっと続く中、男性俳優陣の登場でその歌唱力が落ちていったのを皮切りに、スト-リ-もはちゃめちゃになっていくと少々、自分も観るのがダレていってしまったのは正直な感想です。

ソフィのパパ候補の一人である、ピア-ス・ブロスナンは007シリ-ズでジェイムズ・ボンドを演じた俳優さんですが、彼の歌がまたちょっと・・・という感じで痛かったです。皆さん、他のレビュ-でもこの事は指摘されていましたが、噂通りの歌声でした。汗っ
因みに彼は2008年度(第29回)のゴールデン・ラズベリー賞の最低助演男優賞を受賞した。 というオチまでついてしまいましたが、それはまぁご愛敬と言う事で。

マンマ・ミ-ア!イメ-ジ2


だってこの作品はABBAのご機嫌な曲たちに乗せて、本当にお祭りの様なミュ-ジカル劇ですから、物語や構成うんぬん という事を感じる作品ではなく、曲、歌、踊りを身体で楽しむという、そんな作品だと自分は思いました。

自分の好きなシ-ンは、透明でキラキラした綺麗な海に突き出した桟橋の上で、皆が身体を揺らしながらラインダンスみたいに踊るシ-ン。その時に流れる曲は名曲「ダンシング・クイ-ン」なのですが、本当にご機嫌な映像で楽しいのに、何故か胸が熱くなって涙が出そうになりました。

その歌が終わってから海に飛び込み、気心の知れた仲間たちとのハイタッチ。観ていて非常に爽快で自分も友人たちと騒ぎたくなりましたね。(^^)
あのシ-ンにあの曲は本当に素晴らしく、とてもマッチしていたと思います。大好きなシ-ンでした。



そして結婚式当日へと物語は進んで行きましたが、最後はもう何でもアリか!と突っ込みたくなる程のめちゃくちゃなラストでしたが全体的に楽しく観る事が出来ました。


マンマ・ミ-ア!イメ-ジ3


この作品、結婚式の主役である花嫁に一番、スポットが当てられるのかなと思っていました。娘のソフィ役、アマンダ・セイフリードもキュ-トで若々しい弾ける魅力を出していましたが、おばさまパワ-には全然勝てませんでしたね。彼女も光っていましたがその彼女ですら圧倒されているようでした。
それだけおばさま3人がすごい元気でキラキラに輝いていました。もう脱帽です。

しかし、何と言っても音楽の力は凄いと思います。 超有名なABBAの数々の名曲は本当に素晴らしく、改めて良い楽曲だなと思い知らされました。全然、色褪せていません。時にノリノリで笑わせてくれ、時に胸が熱くなる位、ジ-ンとさせられる音楽のパワ-。やはり音楽は素晴らしいです。


この作品、ミュ-ジカル作品が苦手な人も楽しく観る事が出来ると思いますし、何より元気がイマイチ出ない人は沢山、元気をもらえると思います。

全てノリが良かった。楽しい作品でした。(^^)




ユウ太的評価 7点
自己評価ですのでご了承下さい。
皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。
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ラヴソング
2009-05-16 Sat 11:05



ラヴソング


【スト-リ-】
夢を抱いて中国大陸から香港に渡って来たばかりの青年シウクワン(レオン・ライ)は、同じ大陸出身者のレイキウ(マギー・チャン)と、返還直前の活気あふれる香港の街角で出会う。大陸出身ということを隠し、器用にたくましく社会にとけ込んで働くレイキウと、純朴で優しいシウクワン。一見対照的な二人の出会い、別れ、そして再会するまでを、激動の香港を舞台にテレサ・テンの名曲に乗せて贈る、切なくも温かい10年に及ぶ恋物語。

香港ラブストーリの名匠ピーター・チャン監督代表作。


【レビュ-】
ラブスト-リ-は正直、苦手なジャンルなのですが、やはり評価が高かったので鑑賞してみました。

香港を舞台にしたラブスト-リ-で、なんでもあのテレサ・テンの曲からこの映画を作ったという事で、劇中も彼女の母国語による歌が随所に流れて物語を盛り上げています。
そのテレサ・テンの曲、原題は「甜蜜蜜」という曲でその意味は「心地良く、甘い様子」という事。
まさにそんな内容のシンプルでとても良かったです。

大陸(中国本土)から返還後の香港へと、成功を夢見て渡ってきた青年と同じ境遇の不思議な女性との恋愛劇なのですが、この「不思議な」というのは自分の感想です。

男から見て女性の気持ちはよく判らない部分が沢山あると思います。いわゆる「女心」ってやつですね。
その微妙に揺れ動く女心を主演女優であるマギ-・チャンが素晴らしい演技で魅せてくれました。
冒頭からこのマギ-・チャン演じるレイキウという女性。一見、ツンとしていて最初はあまり魅力を感じなかったのですが物語が進むにつれ、どんどん綺麗に、魅力的になっていくのがこれまた不思議に思えました。
また、その相手シウクワンを演じたレオン・ライも同じく、大陸からきたパッとしない頼りない田舎の青年だったのが、段々と男性らしく、キリリとした姿に変わっていくんですね。

物語半分位まで、この二人は同志として、親友としてその微妙な距離を保っているのですが、後半から一気に加速し、お互いが無くてはならない存在になっていくのがよくあるパタ-ンなのですが、たまらなく切なくて目が離せなくなります。

二人のやりとりも切なく、現実的にもこうしたシチュエ-ションあるなぁ と思わず共感してしまうシ-ンが随所にあり、同じアジア圏の似たような人種ということもあり親近感も沸いてしまいました。

二人を取り巻く脇のキャラもとても良く、色々とすれ違い、遠回りして10年もの歳月をかけてやっと何も障害がなく一緒になれるというその瞬間は、言葉もなにも要らないんですね。
その最後のシ-ンは思わず微笑んでしまい、胸がジ-ンとなります。

それとこの作品の一番最初と最後のシ-ンがとても素晴らしいスパイスとなり見事に効いて程よい余韻となりました。
あぁ、そうか!とニヤリとさせられましたね。


すごく地味で、ありきたりなラブスト-リ-なのですがとても現実的で、でもすれ違いは上手く行き過ぎな面もありましたが程よく切なく、そして胸が暖まる素敵な恋愛ものでした。
テレサ・テンがちょこちょこと登場し、彼女が一つのキ-となっているのも、ファンが多かった日本人にはたまらない演出になっていると思います。
テレサの歌声に浸りながら、ちょっぴり切ないラブスト-リ-も良いなぁと思いました。


それと懐かしいテレサ・テンの曲も聴きたくなったので一緒に貼っておきます。(^^)



この映画には個人的な意見ですが、テレサさんのこの曲が一番、合っているかなと思います。
自分、何気にテレサ・テンの曲好きなんですよね~(^^)声質もとても素晴らしいお声ですよね。

彼女を偲びながら、この映画に浸るのも良いかも知れませんね。(^^)




ユウ太的評価 8点
自己評価ですのでご了承下さい。
皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。
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アパ-トメント
2009-05-08 Fri 17:25



アパ-トメント


【スト-リ-】
商社マンとして成功し、ニューヨークで知り合った美しい婚約者もいて幸福の絶頂期を満喫していたマックス。そんな時、彼はパリのカフェの公衆電話でかつて熱愛の果てに失恋したリザの声を聞く。謎の会話とホテルの鍵を残して街に消えた彼女の影を追うマックス。彼は彷徨のうちに豪華なアパートメントに入り込んでいた。そして次第にアリスの抗い難い魅力に捕らえられてゆくが・・・。

パリのアパートメントを舞台に、一人の青年をめぐり、2人の美女が織り成す恋の鞘当ての5日間を描くラヴ・ロマンス。 ヴァンサン・カッセル主演の恋愛ミステリー。



【レビュ-】
この作品も色んな場所での評価が高かった作品として興味を持って鑑賞しました。


普段、あまり恋愛ものは観ないのですが、この作品はとても面白かったです。
カテゴリ-としては恋愛もの、ラブスト-リ-となっていますが、この映画は恋愛ミステリ-。どちらかというとサスペンスの部類に入るのではないかという作品でした。

フランスを舞台に、昔付き合っていた女性を忘れられない男。そんな男がその女性を訪ねたら同じ名前の違う女がいた。
物語は大雑把にこんな感じで始まります。が、この作品は多くを語ってはいけない作品の一つ。
ここから様々な展開を見せ、過去の回想シ-ンと入り乱れて徐々に謎が明らかになっていくというミステリ-チックな物語。
例えて言うならば、自分も大好きな邦画作品「運命じゃない人」のような構成。

あの時の人物はこうだったのか!あのシ-ンはこういうことだったのか!と段々と詳細が分かってくる手法は本当によく似ていました。


ラブスト-リ-としても凄く洒落ていて、二人の同名の女性に翻弄され、その間で揺れる男。そして婚約者と男友達。
登場するメインの人物も男2人、女3人。うち一人の女性はほとんど絡んできません。人物も掴みやすく分かりやすいのでその点も○です。同時に展開も物語もとても良かったです。

その主要二人の女性にモニカ・ベルッチ、ロマーヌ・ボーランジェととても綺麗な女優さん二人が登場します。彼女たちの魅力が全開でミステリアスな雰囲気をさらに引き立てていました。
この二人が複雑に絡み合った糸のように、ヴァンサン・カッセル演じる主人公を翻弄していくのですが、怪しく美しいミステリアスな恋愛模様は、観ていてどうなっていくのだろう?とハラハラしました。

特に自分的には、ロマーヌ・ボーランジェがとてもキュ-トで綺麗で、魅了されてしまいました。こんなんじゃ男は、まんまと術中にはまってしまいますね。彼女が妖しい魅力を放ち、トリックを仕掛けてきます。


恋愛もの特有のすれ違いは勿論、じれったくなり、そしてもつれ合ったり・・・
ラブスト-リ-の要素は充分に満たして恋愛劇としても見応えはありました。


これ以上書くと、この作品の面白さがどんどん失われてしまいますのであまり載せられませんが、フランスの街を舞台に男と女が織りなす駆け引きと仕掛けは本当に面白かったです。

ある所ではこの作品を「フランス版 ユ-ジュアル・サスペクツ」と評したとか。その謳い文句に違わぬ素晴らしいプロットの恋愛ミステリ-。
またこの作品はハリウッド・リメイクされ、「ホワイト・ライズ」というタイトルでリメイクもされたという事で、そちらも観てみたいと思いましたが、このオリジナルが素晴らしすぎてそちらの方は評価がちょっと低いみたいですね。


上記に登場してきた映画作品が好きな方は必見の映画です。


洒落ていて、キチンとミステリ-している素晴らしい作品。久しぶりに思わず唸ってしまった作品でした。とても面白かったです。

恋愛ミステリ-を観たい人には、強く推薦できる一本になりました。お勧めです。(^^)





ユウ太的評価 9点
自己評価ですのでご了承下さい。
皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。
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ラブスト-リ-
2009-02-16 Mon 17:38


ラブスト-リ-


【スト-リ-】
女子大生ジヘは友人から、演劇部の先輩サンミンへのEメールの代筆を頼まれる。
ジヘも先輩へ密かな思いを寄せていたが、奥手な彼女は打ち明けることができない。そんなある日、ジヘは家の棚から小さな木箱を見つける。その中には35年前に書かれた手紙と日記帳があり、若き日の母の初恋の物語が記されていた。高校生ジュナと親友のテス、そして2人の想いを集めた若き日の母ジュヒの日々を…。

『猟奇的な彼女』に続き、韓国でヒットを記録したクァク・ジェヨン監督による恋愛映画。


【レビュ-】
普段、恋愛もののジャンルはあまり観ないのですが、当時「猟奇的な彼女」を鑑賞し、とても楽しめた作品でしたので同じ監督の、同じ恋愛ものということで以前に観た作品です。

邦画と比べてやっぱり字幕で観る映画というのはなんでか、集中して観られるというのがある為か、韓国映画も見入ってしまい楽しめてしまうんですよね。
でもイメ-ジ的に「冬のソナタ」とか、ベタベタな印象が強かったのですが、この作品には自分も見事にやられてしまいました。

いわゆる古典的な純愛映画なのですが、字幕でみるというマジックと韓国作品独特の雰囲気に全部持って行かれ最後には結構な勢いで涙してしまいました。
これって自分もまだピュアなのかなぁ なんて真剣に思ってしまいましたが、恋愛作品で泣けるものは?と聞かれたら自分はこの作品の名前を挙げる様にしています。

自分の母親の手紙を見つけ、その母親が若い頃の回想シ-ンが多く母親が生きてきた人生を振り返って娘の時代とリンクしていくスト-リ-ですが、昔の学生時代の頃のような錯覚を覚えてしまう見せ方は流石だなと思います。
こういうベタな感じで純愛ものを作っていくのはやっぱり上手いのでしょうね。だから、古臭くてもベタでも昔を思い出してしまう純粋だった日本人には韓国作品というのは良く見えてしまうのでしょう。
本当に昔の日本のドラマのような物語ですね。

そして終盤に出てくる悲恋的エピソ-ドもベタなのですが涙を誘うのでしょう。でも自分はここでは泣かなかったです。
しかし、最後の最後にある大ドンデン返しで一気にやられてしまいました。前作「猟奇的な彼女」も最後に爽やかなドンデンがありましたがこの作品でも同じようにありました。
その明らかになった真実と池のほとりでの美しい風景が胸にジワ-っときてしまいました。

不覚にも大泣きでした。
でもベタ過ぎて笑っちゃう という人も多くいらっしゃるかと思います。そうですよね、自分も今観ると笑っちゃうかも知れませんが、初見では大泣きしてしまい、恋愛ものでは一番涙した作品となりました。

ですから、自分の中では素直に良いラブスト-リ-だという印象が強く評価も高くなっちゃうんですよね。


皆さんは如何ですか?逆に涙してしまうような良い恋愛作品があったら教えて欲しいなと思います。
よろしかったらコメントと一緒に作品を挙げて下さいね。(^^)


ユウ太的評価 8点
自己評価ですのでご了承下さい。
皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。
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