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2009-06-25 Thu 19:59
皆さん(^^)こんばんは!
いつもご訪問下さいまして本当にありがとうございます。(^^) 本日、6月25日、このブログの初記事を掲載させて頂いた日となって1周年を迎えました。 一年前の今日、ブログを始めたのですがこの時まだ訳が分からなくて悪戦苦闘をしていました。 以前よりお世話になっていた他のブロガ−の皆様に、それまでお邪魔させて頂いてブログの楽しさを沢山、教えて頂きました。 自分もやってみようかな〜 と色々やっている内にすんごく中途半端な日に記事をUPしてしまいまして・・・。 それを見たブロガ−の皆様から暖かいお言葉や励ましを頂戴していましたので、やり直しも出来ず6月25日という日に自分はこのブログの第一歩を踏んだという、そうした経緯でありました。 何の記念日でもなく、キリの良い日でも無いのに、今日の6月25日という日になったのですが(本当は7月の一日からと思っていました。汗汗汗っ)お陰様を持ちまして1年が経ちました。 その間、本当に多くの方にご訪問を頂き、コメントや拍手も沢山頂戴致しました。この場をお借りしまして厚く御礼を申し上げます。 本当にありがとうございます。(^^) 皆様のコメントやレスがあるからこそ、こうして自分自身、楽しくブログを続けて来れました。皆様のリアクションが本当に嬉しいですし、自分がブログを行うという新たな楽しみも教えていただきました事、本当に感謝です。(^^) 実はこのブログを始めた頃、色々な問題が周りにあって自分はその事に囚われない様に、一つの事に心を注げるようにと始めたのがきっかけでした。 今は本当に楽しくやらせて頂いております。 自己満足的な部分も凄くあると思いますが、自分の大好きな映画や音楽の事。ちょっとした日記みたいな個人的な事も、本当に自分が振り返っても楽しくやってこれたと思います。(^^) まぁ最初は正直言って、続くのかなぁなんて思った事もありましたが、忙しい日々の中、気分転換にもなってなんとか続けられています。 また今日からも皆様とは楽しくお付き合いをお願い致しましてご挨拶と代えさせて頂きます。 これからもどうぞ宜しくお願い致します。(^^) |
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2009-06-24 Wed 18:08
![]() 【スト−リ−】 スリに間違われたチャーリーが警官に追われて逃げ込んだサーカス団には、団長に責められてばかりの娘がいた。チャーリーに道化のセンスを感じた団長は、テストしてサーカスで雇おうとするが…。 サーカスに紛れ込んだ浮浪者チャーリーが、曲馬乗りの少女に恋心を抱き、奮闘する様を描いたユーモアあふれる感動作。 約2年の歳月をかけて製作された「芸」「ギャグ」「ドラマ」の三拍子が揃った傑作。第1回アカデミー賞特別賞を受賞。 【レビュ−】 大好きなチャップリン作品は色々と観てきましたが、この作品はずっと探していたのですが見つからなかったのでネットレンタルをしました。 ところが、ネットレンタルでも在庫が薄い様でずっと待ちに待っていた作品。やっと鑑賞する事が出来ました。 この作品はチャップリン作品の中でも、特にエンタ−テイメント性が高く、面白い部分が強調されているとの事でした。 鑑賞してみてなるほど、凄くコメディ色が強く、チャップリン得意のパントマイム芸を沢山観る事が出来ました。 彼のコミカルな動きはこの作品を観るとよ〜く分かるのですが、本当に計算しつくされたかの完璧な動き。 タイトルでも分かる様に「サ−カス」ですからピエロは勿論、サ−カスの主役でもある動物達も沢山、登場します。 その動物達がまた可笑しい動きでチャップリンと絡みコントを観ているような笑いのシ−ンが盛りだくさんでした。 自分が今回、笑いのシ−ンでお気に入りなのは彼の伝記映画、「チャ−リ−」でも登場する、機械仕掛けのカラクリ人形に紛れて警官から逃げる場面です。 チャップリンの素晴らしい動きは、機械仕掛けで動く人形とうり二つ。コミカルで大笑いしてしまいますが本当に凄いです。 また、この当時はCGなどの映像技術は勿論ありません。ですから生身の人間が全てを演じ、カメラに収めなくてはなりませんが、スタント無しの凄いシ−ンもありました。 一つは本物のライオンとトラが居る檻の中に閉じこめられる場面。ライオンはちょっと小振りな感じもしましたが、鎖などには繋がれておらずノ−スタントでやるには恐ろしいもの。ですがハラハラさせながらもキチンと笑えるシ−ンに仕上げております。 もう一つはサ−カスの目玉でもある綱渡り。これもチャップリン自ら行っていました。 彼は完璧主義者でも知られていますが、この綱渡りのテイクだけでも700回、納得のいく映像が撮れるまで繰り返されたそうです。 細い綱の上を渡るだけでも普通の人には無理な話ですが、チャップリンは命綱も付けず(劇中では命綱をつけて余裕シャクシャクでやるのですが、途中からそれが外れてしまいドタバタやりながら綱渡りを行う)やっていました。 高さは地上10メ−トル程あるでしょうか。彼の職人芸とも言える素晴らしい技。それを猿が乱入してきてバランスを崩しながらもやってのけるんです。これにはゲラゲラ笑いましたが同時に、凄いなぁと息を飲みながら釘付けにさせられました。 本当にチャップリンは器用で凄い技術、運動神経の持ち主なんでしょう。あの芸は究極だと思います。プロを超えて超人だと思いますね。 また、沢山の動物との絡み、そして赤ちゃんまでも、その予測出来ない動きを何度も撮影を繰り返し笑いに変え、見事なシ−ンを創り上げるのです。そして、それはサイレント映画ならではの面白さと思わずニンマリしてしまう暖かい感じ。 その製作に架ける意欲と情熱には毎度の事ながら関心させられますが、この作品は2年もの歳月を費やし製作されたというのも納得の完成度です。 この「サ−カス」はとにかくエンタ−テイメント重視で他のチャップリン作品よりもドラマ性、メッセ−ジ性が無いと言われていますがエンディングを迎える頃にはジ−ンとさせられます。 それまで大いに笑わせて、最後に暖かく、人情味溢れるシ−ンを持ってくるのは如何にもチャップリンらしい映画だなと、ただただ唸ってしまいました。 「チャ−リ−」でもチャップリンの作品を編集した映像が見られましたが、その最後のエンディングはこの映画のラストシ−ンだったと記憶しています。 それを思い出して胸が熱くなりました。 ドタバタ劇で人を笑いに誘い、思い切り楽しませた後で、独り寂しく哀愁を漂わせ彼方へと歩いていく放浪紳士チャ−リ−。何故か最後、彼は独りぼっちが似合うんですよね。 本当に素敵なラスト。そしてあのコミカルな歩き方の後ろ姿は、また希望に満ちあふれているのが素晴らしいです。 忙しくても、嫌な事があっても、チャップリンの映画は肩の力を抜いて気楽に観られるのが良いですね。たまにこうしたサイレント映画が観たくなりますね。 ホッと出来る数少ない作品だと思います。(^^) 一緒に「Chaplin Tribute」というのを見つけましたので貼っておきます。勿論、この「サ−カス」の名場面も入っていますのでお時間がある方は楽しんで下さいね!(^^) ユウ太的評価 8.5点 自己評価ですのでご了承下さい。 皆さんもよろしかったらコメントに評価を入れて下さいね。 |
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